福島に行ったら食べたい郷土料理!とってもおいしいおすすめ5選♪

皆さんは福島の郷土料理をご存知ですか?福島の郷土料理は多彩で、皆さんにも訪れたら是非たべていただきたいものがいっぱいです!単なる歴史と伝統だけでなく何よりおいしい福島の郷土料理を、今回はおすすめ5選として紹介していきたいと思います。

福島の郷土料理

日本で三番目の面積(約13,782平方キロ)を誇る福島県は、歴史的経緯や気候、地形などの面から見て大きく三つに分けられる。白虎隊縁の地であり豪雪地としても有名な「会津」、太平洋と阿武隈高地に挟まれた「浜通り」、阿武隈高地と奥羽山脈の間の「中通り」の三つの地域だ。明治維新以降、各地間の行き来がそれまでより容易くまた頻繁になった事により、それぞれの地域の郷土料理は入り混じり、厳密な意味での地域色(食)は多少薄まったが、それでも地域毎の歴史的な慣習や特産品の違いなどから、それぞれの地域には今もしっかりと息づきそして愛されている郷土料理があるのだ。

出典:

福島は大きな面積だけあって、海のものから山のものまで郷土料理も様々なものがありそうですね。では代表的なものから、あまり知られていないものまでどんどん福島の郷土料理を紹介していきます!

福島の郷土料理・1

棒鱈煮(ぼうだらに)

福島で身欠きにしんと共に重宝がられたのが棒鱈です。棒鱈とはその名の通り、棒のようにカチカチに乾燥させた鱈で、冷蔵庫もなかった時代、保存がしやすく、運搬にも便利で、北海道や東北、北陸などでも中心に食べられてきた郷土料理です。

福島でも貴重な蛋白源の一つで、この棒だらを使って作る郷土料理が棒だら料理です。棒ダラを何日もかけて水で戻し、醤油、酒、砂糖、みりんなどを加えて、数時間かけてことことと煮て、長時間煮込んでいるので骨まで柔らかくホロホロしています。使い方は色々ありますが、棒鱈と芋の組み合わせが定番で一番おいしいといわれる郷土料理です!

福島の郷土料理・2

馬刺し

熊本、長野と並ぶ日本三大馬刺しの地が福島です。福島では「刺身」といえば「馬刺し」を指すほどにポピュラーな郷土料理で、福島の中でも、特に会津坂下町の特産品です。

福島の郷土料理の馬刺しは、赤みが柔らかく美味しいと評判でこの郷土料理の馬刺し食べたさに福島に足を運ぶ人もいるほどで、一般的なニンニクやワサビ醤油ではなく、辛味噌と醤油につけて食べる食べ方が主流の郷土料理です。

福島の郷土料理・3

あんこう鍋

福島常磐沖産のアンコウを使い、肝をつぶして鍋汁のコクを出し、冬の季節の具、野菜などを入れて味噌味で仕上げる郷土料理です。寒さの厳しい福島でも特に寒期は魚肉がやわらかくうまみがあり、体も温まります。くせのない白身と柔らかな皮下肉がよく味噌に馴染んだおいしい郷土料理です。

また、福島では肝の脂でそまった様子からどぶ汁とも呼ばれることもあります。

福島の郷土料理・4

いかにんじん

福島では、元々は晩秋から冬にかけて保存食として作られていましたが、現在では福島の多くの家庭で正月に欠かせない郷土料理の一つとなっています。するめ、人参を細切りにし、それを醤油、お酒などで漬け込んだものです。

人参のしゃきしゃき感とするめの感触が非常にマッチし、単純な味ですが、後に引きます。北海道の松前漬をシンプルしたものに近いが、福島の郷土料理であるいかにんじんの違いは昆布を入れずに作るのが特徴です。

福島の郷土料理

こづゆ

福島では江戸時代後期から明治時代初期にかけて、会津の武家料理として広まりました。多くの食材が盛られる贅沢な郷土料理ながら「おかわりを何杯してもよい」という習慣があり、福島会津の人のもてなしの心が表現されています。

福島では現在も正月や冠婚葬祭などの特別な日には欠かせないもてなしの郷土料理で、具だくさんの食材数は、奇数で作るのが習わしです。

福島の郷土料理おすすめ5選のまとめ

福島の郷土料理を紹介してきましたが皆さんいかがだったでしょうか?海の幸、山の幸、肉に魚野菜と、福島の郷土料理にはなんでもありますね!

東日本大震災で大きな被害を受けた福島ですが、復興を手伝うという意味でもおいしく郷土料理を食べましょう。また、福島を訪れる際には上記を参考にしておいしい福島を堪能してくださいね!

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