カルボナーラの作り方をしっかり覚えておいしいカルボナーラ作ろう!
2015/12/05
まろまろんまま
ブリ大根の作り方って、めんどくさい。難しそう。そう感じてる方って多くないですか?実は超お手軽なんです♪アイデア詰まった作り方をマスターしちゃえば、とっても簡単です!!しかもぶり大根は、料理できるアピールになること間違いなし!!今夜はぶり大根で決まりです☆
『ぶり大根』だから…。
おいっ!!(笑)ってツッコミたくなりますが、結構なあるあるだと思います。
ぶり大根は、めんどくさい&難しい。作り方を見ると手間がかかって時間もかかりそう。
そんなご意見よく耳にします。
ところで、そのイメージは一体どこからやってくるのでしょうか?
そうなんです!!私たちの手が止まる理由。
それは作り方というか…下ごしらえが原因なんです!!下処理とも言いますが。
なんかめんどくさそう…時間がかかりそう…
そう思うと、作り方を最後まで見ることなく、ついつい違う料理に手がでちゃいますよね。
じゃぁ!!『下ごしらえ』しなきゃ良いじゃん!!
まったくもってその通り♪
めんどくさがり屋さん必見です!!下ごしらえ完全不要の『ぶり大根の作り方』~☆
これで皆さんの得意料理に、ぶり大根がランクインすること間違いなし!!
さぁ!!今夜のおかずはぶり大根で決まり☆
ぶり大根のぶりは、煮る前に焼くことで臭みを消します。だから下処理不要の作り方☆
大根もレンジを活用することで簡単に火が通ります。
かなりの時短テクニック!!忙しい主婦にはもってこいです!!
ぶり大根のぶりは、切り身を使うことで下処理不要の作り方に♪
生姜は最低ラインの分量を守ることで臭み消しになりますよ~!!
ちょっとしたアイデアでお手軽ぶり大根☆
下ゆでをすることで、しっかり味がしみ込みます♪
下処理をしない作り方だから、簡単で楽ちん!!そのぶん味付けに時間を使えます。
べっこう色の甘辛い、ご飯に合う『ぶり大根』が完成しますよー☆
こちらの作り方は、ぶり大根にしょうゆ麹を使うことで、下処理不要を実現!!
しょうゆ麹なんて言葉を初めて聞いた人も多いのでは?
麹って流行りましたよね☆
今回は麹は麹でもしょうゆ麹。
この作り方をマスターすれば本当に簡単にぶり大根が作れちゃいますよー♪
なんと洋風ぶり大根の作り方!!
牛乳を使うことで臭み消しの効果は抜群です☆
こんなぶり大根食べたこと無い!!っと評判になること間違いなし!!手が込んでるように見えるけど、この作り方は時短テクニック満載。
あなたのレシピに是非加えて見て下さい。
こちらはトマト缶を使った洋風ぶり大根の作り方ですよ~☆
トマトに合うローリエは、同時に臭み消しの効果を発揮してくれるので、もちろん下処理は不要です。
えっ!!トマト!?っと驚く方も多いはず。
しかし、脂がしっかりとのったぶりと、あっさりトマトの相性は驚くほどにぴったりなんです。
しっかりコクのある仕上がりに♪
是非ご賞味あれ!!
最後の作り方は、王道のシンプルぶり大根です☆
ぶり大根のぶりは、大きめの切り身を選ぶと下処理は不要です♪
しかも脂ものってるのでこってりと美味しい!!
煮詰める途中でアクをきっちり取りさえすれば、臭みは一切なしですよ。
まずはこの作り方からマスターしちゃおう♪
下処理なしの『ぶり大根』の作り方って、実は共通するポイントがあるんです♪
【ぶりは、切り身を選ぶ】
ぶりのあらを下処理なしにするのは、やっぱり難しいんです。でも切り身を選ぶことで面倒な下処理を不要にすることができます。
【なるべく新鮮な食材を】
当たり前のようですが、意外と意識しておかないと見落としがちなポイントです。
新鮮な食材は、もちろん臭みも少なくアクも少ないので、手間な下処理をカットできます!!
【アレンジ次第で自由自在】
今回、洋風ぶり大根の作り方をご紹介しましたが、ほかにも韓国風やカレー風味など、アレンジすれば同時に臭み消しの効果が生まれて下処理をしなくてもお手軽にぶり大根を作れちゃいます。
いかがでしたか?
ぶり大根って、ご飯にもお酒にも合うから一品作れると便利ですよね?
下処理をしなければ、本当に簡単に作れる『ぶり大根』♪
是非、あなたの得意料理に加えて下さい♪
そうすれば、料理の幅が一気に広がること間違いなしです!!
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