あさりの砂抜き方法と冷凍での長期保存などについて紹介します!

動脈硬化の予防や肝機能強化など幅広く活躍しているあさりですが、味の鮮度を保つために砂抜きや、保存方法もしっかりおこなうことが必要です。貝類なので長期で保存できないと考えられていますが、長期保存することであさりの旨味を発揮することがあるので紹介します。

あさりの保存方法① あさりの砂抜き方法

あさりの砂抜き方法

塩加減と時間がポイント!

スーパーや潮干狩りなどで有名なあさりですが、塩抜きや砂抜きなど食べる時面倒ですよね。しっかりおこなわないと、あさりが台無しになってしまうので気をつけましょう。おいしいあさりの質を保つためにしっかり確認しましょう!

砂抜き方法

スーパーで売られているあさりも砂抜きをおこないましょう。塩分濃度3%の塩水を用意し、あさりを網状のものに平らに並べ、塩水に浸けます。水の量(あさりの上部に触るくらい)に注意し、新聞紙などで覆い暗くし、1時間ほど待ちます。この時冷蔵庫に入れるとあさりが砂を出さなくなるので入れないようにしましょう。以上が砂抜きです。

塩抜き方法

塩抜きをしないと、味が濃くて食べれたものではありません。砂抜きが終わり次第塩水からあげるだけですが、冷蔵庫に入れず1時間ぐらい置いておきましょう。塩抜きする前にあさりをあらってしまうと口を閉じてしまう可能性がありますので、あまり触れず塩抜きの後に洗うようにしましょう!以上が塩抜き方法です。

あさりの保存方法② あさりの腐った状態

あさりの腐った状態

貝類なので注意しましょう!

あさりの食べれない状態

あさりが腐ってしまった時の状態や食べてはいけない状態について解説します。

・火を入れても口を開けない
・貝の身が溶けてるような感じ
・悪臭、砂抜き中の水が白く濁る
などといった状態が見られると腐っている状態になります。塩分濃度が低い状態であったり、すると、まれに開かない場合がありますが、火を通して悪臭が無く、口が開けば問題は無いと言えます。
貝類は腐ると危険のでしっかりと見極めるようにしてください。

あさりの保存方法③ 正しい保存方法

常温保存

常温保存についてのまとめ

気温の高い時期には常温保存は向いていません。夏場に関しても砂抜き時は涼しく暗い場所でおこなうようにしましょう。保存期間につきましては、夏場は数時間となります。冬場は数日もちますが、室温などの影響もあるので考える必要があります。常温保存としてはあまりお勧めできません。

冷蔵保存

冷蔵保存についてのまとめ

砂抜きをした後に水を交換し、1Lの水に対し塩3%くらいの濃度でタッパーやボウルなどに入れ新聞紙等をかぶせて野菜室で保存します。保存期間としてはスーパーで購入したあさりでも、潮干狩りで摂ってきたあさりでも1~2日程度となります。

冷凍保存

冷凍保存についてのまとめ

塩抜きした後、あさりを良く洗います。次に水気を取り、バットやトレーに入れて冷凍庫で凍らせます。数時間後取り出し、ジップ付きの袋に入れ完全に空気を抜き冷凍庫で保存します。保存期間としては1ヶ月程度です。長期的に保存できます。保存方法の中では一番良い保存状況だと思います。

あさりを使ったおいしいレシピ あさりとキャベツの蒸し煮

あさりとキャベツの蒸し煮

冷凍保存でもおいしく作れます♪

材料 (1人分)

あさり殻付き100g
キャベツ150g
にんにく 1片
水50cc
塩少々
酒大さじ1
水溶き片栗粉適量

あさりとキャベツの蒸し煮のレシピ

①あさりは砂抜きしてこすって洗いざるにあげます。

②キャベツはざく切り、にんにくは薄切りに切ります。

③フライパンに水と塩、にんにく、キャベツを入れて加熱し、沸騰後1分ぐらい中火で煮ます。

④あさりと酒を加えて加熱し、沸騰後蓋をして貝の口が開くまで蒸し煮にします。

⑤水溶き片栗粉を加えて混ぜ、とろみを付けます。

⑥器に盛って完成です!

冷凍保存の場合のあさりはそのまま解凍せず調理してください。あさりのエキスがしっかり効きいていて、にんにくの風味との相性も良いです♪片栗粉のとろみも良く出ていておいしく召し上がれます!簡単ですので是非作ってみて下さい!

あさりの保存方法のまとめ

あさりは冷凍保存することによってグルタミン酸とイノシン酸が多く出るため旨味があがり良い出汁がでると言ったメリットもあるくら旨味が残るので非常に料理に使える食材だと思います。常温保存以外の方法での保存はお勧めです。一番大事なのは塩抜き、砂抜きをしっかりおこないましょう!

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