【諦めないで!】簡単美味しい香ばしい!自宅で焼き鳥をつくろう!
2016/06/13
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焼き鳥って外で買ってくるのが普通だし当たり前じゃないですか?でも、たくさん買うとなると結構お値段もします。では自宅で作り事って難しいのでしょうか?自宅飲みをみんなでする時なんか、自宅でみんなで焼き鳥を焼けたら楽しそうじゃないですか?自宅で焼き鳥作りましょう。
1.ふくらはぎとモモに分ける。
2、出っ張っている部分を切り取ります。
3、残っている皮の部分を切ります。
4、.スジを取ります。
5、軟骨を取ります。
6、切り込みを入れて太いところを開きます。
7、適当なサイズにカットします。
8、ネギを適当なサイズにカットします。
1、手羽中と手羽先がつながっている関節に包丁をいれて切り離します。
2、手羽中の両端に包丁を入れて左右に開きます。 骨の下に串を刺します。 ひと串に2つ刺します。
③切り離した手羽先には、鳥皮が残っていますのでそれを包丁でそぎとって手羽皮の串を作ります。 残りのガラはトリガラスープに利用します。
①鳥の胸肉、もも肉についている皮をはぎとります。
②皮をサッと湯通ししておいて、それから4センチ角に切り分けて、串に刺すと焼いたときに白煙があがりすぎるのを防止できます。
串うちのポイントを押さえましょう。
○均等に火が通るように肉の厚さと大きさをそろえます。
○効率よく焼けるように出来上がりの串の形を長方形にそろえます。
○焼き台に乗せやすいように串の先端は少し出します。(焼き鳥台で焼く場合)
○肉の中心に串を打つというちましょう。
1、最初は薄い肉から刺します。
2、皮が表になるように刺します。
3、上から押さえて厚みを調整します。
4、串が完成です。
○串がこげないように、位置を調整しましょう。もしくは串をアルミホイルでまくと、串がこげません。
○クシャクシャにしたアルミホイルをフライパンに敷いて 焼き鳥を加熱すると、塩コショウでもタレでも、あまり煙くなりません。
①波形ホットプレートを強火で加熱します。
②並べて、半面焦げ目つけて 返して焼き鳥10本に対して コップ半分の水を たし 中火で蒸し焼きにします。
③水分が 無くなり 両面に焦げ目が ついたら味つけして 好みで焼きます。
①すぐにひっくり返さないように、 片面がキツネ色の一歩手前くらいになるまで先ずは我慢です。裏側も同じように焼いて、あとは好みの加減まで、裏表をひっくり返しながら仕上げていくイメージです。
②裏表があるものは、背中から焼きます。背中というのは硬いほうの部分や、カリッとさせたい方の部分で、手羽先なんかの皮の方のことです。 まず背中を下にしてキツネ色の一歩手前になるまで我慢です。すぐにひっくり返してはいけません。
ナンコツや皮は油が多く、目を離すとすぐに炎があがって串が焼け落ちてしまいます。
③油が多いものは、はじめのうちは火の弱いところにおいて、油をポトポト落しながら焼くようなつもりで、油があまり落ちなくなってから、キツネ色に仕上げていくつもりで焼いてください。これらは油っぽい状態よりもカリカリに焼いたほうが美味しいので、じっくり時間をかけて焼くことになります。
油と一緒に塩が流れ落ちてしまうので、途中で塩を振ってください。
勿論、普通の塩でいいのですが、肉にふる塩を岩塩、魚にふる塩を海水からとれた塩でふると、一段と合うという話もあります。ふる量はお好みで・・・裏表にまんべんなく振ります。
①まず、2割程度あぶるような感じで焼きます。 裏表があるものは背中から焼きます。
キツネ色になるまで焼くのは焼きすぎです。
②タレにつけます。つけたあとは、よく振って、しずくを落します。 皿のようなもにつけて転がすよりは、タレ壺のようなものにつけるのが良いのですが、そんなの普通のご家庭にはないので、細身で長いコップで代用できます。
③自分の好みの状態になるまで焼き上げます。あまりしょっちゅうひっくり返していると、中に火が通りにくくなります。
④場所はマメに置き換えて、焼きあがったものから一本づつ出すのではなく、まとめて3本とか、網の上の同じ種類のもの全てとかが、同時に焼きあがるようにします。
もういちど、タレにつけます。つけたあとは、よく振って、しずくを落します。
⑤ソースのように上からタレをかける人や店がありますが、それは、最後までたれにつけない場合で、焼いてる途中で、いちどタレをつけて焼いている場合は、ある程度味が染み込んで充分美味しいと思います。あまりつけすぎると、甘すぎたり辛すぎたりしてしまいます。
醤油:1/2カップ
みりん:大さじ4
砂糖:大さじ4
味噌:小さじ1
酒:大さじ4
にんにく:1カケ
しょうがのすりおろし:1カケ
○にんにくは半分に切って包丁の腹でつぶしておきます。
1、材料をすべてなべに入れ、火にかけます。
2、沸騰したら弱火にして、ときどきかき混ぜながら、2/3位になるまで煮詰めます。
これで完成です。
○ペットボトルの空き容器などにいれれば、焼き鳥にたれをつけるのも楽になります。使うたびに新しくたれを作って継ぎ足していけば秘伝のたれになり得ます。保存は冷蔵庫に入れ、使い終わった後に浮いてくる油は取り除いて下さい。
ハツは付け根の脂肪周辺を切り取り、縦半分に切り分けて串刺しにします。 刺す際に向きをそろえると 美しく仕上がります。
レバーの大きさを整えてから串刺しにします。一番先端にはハツを刺しています。 美しい面がオモテにくるように刺しましょう。
ハツをきれいに切りそろえた際の切れ端も、串に丁寧に刺して焼き上げます。
1、図のように包丁をいれて切り分け、両側面についている銀色の皮(すなわち銀皮)を包丁で削ぎとります。
きれいな面がオモテにくるように串に刺します。
自宅で焼き鳥をするのにも、種類も意外となんでもできますし、焼き方も色々あるので、自宅に合わせてされて下さい。ただ、煙にはご注意下さい。
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