ペーパータオルはどう使う?使い方いろいろ!ペーパータオルの実力
2016/04/18
ohoksavak
ジューサーとミキサーを比較した時の最も大きな違いは、ジューサーはミキサーに比べ、搾りかすが出る・搾り汁が出るという事に尽きます。ここでは、ジューサーに焦点を当て、ジューサーならではの搾りかすと搾り汁の使い方や、そのヘルシー&・エコな使い方もご紹介いたします!
ミキサーにはできない、ジューサーならではの魅力は、しぼり汁・搾りかすが出ることですね!搾りかすで作るハンバーグ・カレ・キャロットケーキは有名ですが、それ以外に、ジューサーにしかできない使い方ってある?便利で素敵な使い方をご紹介たします!
【材料】(一人分)
大豆の水煮100g
水120mL
【作り方】
1.大豆の水煮を少しづつジューサーに入れます。
2.出来上がったものをコップに入れ出来上がりです!
材料(一人分)
大豆の水煮100g
りんご中玉半分
水90mL
【材料】(一人分)
大豆の水煮100g
リンゴ 中玉半分
水90mL
(お好みではちみつ)
【作り方】(1人分)
1.りんごを皮のついたまま、芯をとって薄くカット。(お好みで皮を剥いてもOK!
2.豆乳の水煮とリンゴを少しづつジューサーに入れます。
3.出来上がったものをコップに入れ出来上がりです!
*お好みではちみつを混ぜてもOK!
【材料】(一人分)
大豆の水煮100g
人参 小一本
水50mL
(お好みではちみつ)
【作り方】(1人分)
1.人参を皮のついたまま小さくカット。(お好みで皮を剥いてもOK!)
2.豆乳の水煮と人参を少しづつジューサーに入れます。
3.出来上がったものをコップに入れ出来上がりです!
*お好みではちみつを混ぜてもOK!
生姜は、殺菌作用があり、血流を促進して体を温めたり、免疫力を高めたりしてくれると言われています。風邪の予防や熱がある時などにマメに活用したい食材ですが、いちいち少量をすりおろすのは億劫、そんなあなたに便利な生姜汁の作り方や使い方をご紹介いたします!
これなら一々、おろし金を出す・すりおろす・それを絞る、という面倒はないですね!使い方をちょっと変え、ジューサーにすると、とっても便利ですね♪
生姜のしぼり汁は、作るのが面倒な割に一度に使う量は少しのことが多いですね。ジューサーもお手入れが面倒。そんな時は、ジューサーで一度に多めに作り、小分けにして冷凍すればとっても便利です。少しづつ使うことが可能!簡単・便利な使い方もご紹介いたします♪
【しょうがのしぼり汁の使い方】お湯に、レモン汁と小分け冷凍した生姜を1つ入れ、お好みではちみつを入れ混ぜます。夏は冷たくすればスッキリするドリンクに、冬はそれらをお鍋で温めれば、体がぽかぽかにあったまるドリンクになります♪簡単な使い方で、身体に良いものは毎日摂りたいですね♪
冷凍保存したしょうがの絞り汁を解凍(自然解凍)して使います!
【しょうがのしぼり汁の使い方】あさりを鍋で煮る時に、この生姜を一つ、ポンとお鍋に投入してください!私の超手抜きレシピは、炊飯器に、お米とだし汁・醤油少々、使い方としては、冷凍のあさりのむき身、そこにこの生姜の小分けを1つ投入して一気に炊き上げます。これでもなかなかな深川めしができますよ♪
【材料】(約550g分)
オレンジの絞りかす120g
オレンジの外皮200g
砂糖180g
はちみつ大さじ2
レモン汁大さじ1
オレンジジュース大さじ2
水200mL
【材料】(約550g分)
オレンジの絞りかす120g
オレンジの外皮200g
砂糖180g
はちみつ大さじ2
レモン汁大さじ1
オレンジジュース大さじ2
水200mL
【作り方】
1.オレンジの皮を薄切りにし、鍋で約10分ゆでてアクをぬく。
2.鍋に水気をきった1と残りの材料を入れ、火にかけて煮詰めます。
オレンジジュースは少量でも作れるのがメリット。大方はジュースとして飲め、少しだけ残しておいたジュースを入れてマーマレードをつくっちゃいましょう♪ジューサーの使い方次第では一石二鳥ですね!
ミニサイズのコンポストを購入。生ごみで発酵堆肥づくり!
“自分で堆肥を作っている感”がなんともいいですね!おかげで生ごみの量も減りましたし、ジュースの絞りカスも罪悪感なくエコペールの中にぽいっとできます。今では、他に入れるものはないかと野菜くずとか探してしまうくらい(笑)
ジューサーならではの使い方 を考えていたら、「搾りかすを肥料にエコロジー活用」に行きつきました。この使い方で家庭菜園をしてみませんか?搾りかすの使い方次第で安心で新鮮な野菜を食べることがでるのです。家庭菜園で子供たちと一緒に育てた野菜は、野菜嫌いな子供もきっと美味しく食べるでしょう。
ジューサーを有効活用できる使い方は結構沢山ありました。まだまだありそうな気がします。ジューサーならではの便利で楽しい使い方を色々と発見・工夫してみてはいかがでしょうか?
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