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新米ママ必見!種類が多くて悩む哺乳瓶の選び方とおすすめ♪

赤ちゃんが生まれると必要となる哺乳瓶。赤ちゃんの口の周りの筋肉の発達を助けるためにもちゃんとしたおすすめのものを選びたいですよね。哺乳瓶にもそれぞれ用途で使い分けも必要になります。たくさんの種類の中から哺乳瓶の選び方と先輩ママのおすすめを紹介します!

哺乳瓶ってどれでも良いんじゃないの?

母乳育児の予定だから哺乳瓶は要らない!そう思っているママも哺乳瓶についての知識はしっかりとみにつけておきましょう。外出のときや体調を崩したときなど哺乳瓶は大活躍しますよ。

さて、そんな哺乳瓶ですが見た目や大きさはもちろんですが、素材や穴の形状など、様々な違いがあります。大人からしてみると些細な違いかもしれませんが、赤ちゃんによっては哺乳瓶が合わないとミルクを飲んでくれないこともあります。

赤ちゃんが気づく些細な違いや、また用途に合わせた違いについて知り、自分たちに合った哺乳瓶を見つけましょう☆

哺乳瓶のそもそもの違い

大きさは 50mlから240mlまで容量が入るものがありますので、赤ちゃんの飲む量に合わせて選びましょう!!

素材は、 ガラス製・プラスチック製の2種類で、
ガラス製は汚れが取れやすく衛生的・傷つきにくいというメリットがありますが赤ちゃんにとっては少々重いです。家で使う時におすすめです。
プラスチック製は、軽く、壊れにくいですがガラス製より傷つきやすいです。外出時など持ち運ぶときにも便利です。

哺乳瓶の乳首にも違いはあるんです

乳首には穴の形・サイズなどがいろいろあります。素材は、

・天然ゴム
・イソプレンゴム
・シリコンゴム

があり、天然ゴムは匂いがするため嫌がる赤ちゃんもいますが、弾力があり、ママの乳首に近い感触があります。

ただ、熱に弱く、耐久性もあまり高くありません。イソプレンゴムも弾力性がありやわらかい素材なのでママの乳首に近い感触がありますが、熱に強くありません。

シリコンゴムは天然ゴムのような匂いもなく無味で無色透明ですが、やや硬めで滑りやすいため嫌がるあかちゃんもいます。

おすすめ哺乳瓶①

選び方とポイント

・子供が飲みやすい「母乳に近い乳首の形」をしている。
・持ち運びがしやすく「軽量」である
・洗いやすく湯やミルクを入れやすい「広口」タイプである

哺乳瓶は使う頻度が高いのでミルクを作りやすい・洗いやすい広口タイプのものが便利なのでおすすめです

やはり売れ筋だけあってうちの息子も喜んで吸い付きます。こちらはプラスチック製ですので、メリットとしては軽い、これに尽きます。
飲むのに時間がかかると腕も疲れてくるのでこれだとビンよりは楽です。デメリットはミルクを作ったあと冷めにくいという点です

出典:http://www.amazon.co.jp

おすすめの哺乳瓶の 価格、メーカーなど詳細等

[商品名] 母乳実感 哺乳びん プラスチック製 240ml ハニービー柄
[価格] ¥1728
[メーカー] ピジョン
[内容量] 240ml
[商品重量] 59 g
[製造国] タイ王国

おすすめ哺乳瓶②

選び方・おすすめポイント

・乳首がママの乳首により近い形であり、赤ちゃんが吸いやすい形である。
・赤ちゃんに安全な素材でできている。
・乳首のサイズが赤ちゃんの成長に合わせて変えることができる。
・病院の先生やナースがおすすめしている。

赤ちゃんは成長につれて飲む量が増えていきます。
赤ちゃんの成長に合わせて乳首を変えることができれば赤ちゃんもストレスなくミルクを飲むことができておすすめです。

複数の哺乳瓶を交代に使っています。
PIGEONの母乳実感ではない分の哺乳瓶は小振りで良いのですが、注ぎ口が小さく粉ミルクが入れにくいなと感じていました。
こちらの瓶は注ぎ口が大きいので洗いやすいし粉ミルクが入れやすくて良いです(^^)

出典:http://www.amazon.co.jp

おすすめ哺乳瓶の 価格、メーカーなど詳細等

[商品名] 母乳実感 哺乳びん 耐熱ガラス製 240ml(ライトグリーン)
[価格] ¥1836
[メーカー] ピジョン
[内容量] 240ml
[本体重量] 231 g
[原産国] 日本国

おすすめ哺乳瓶③

選び方・おすすめポイント

・「乳首」の部分を月齢に合わせて選ぶ事はできるのですが、どの哺乳瓶も新生児期間の子供には柔らかく量が出過ぎると出産した病院で教えて頂いたのでその病院おすすめの哺乳瓶です。

出産した病院で使用していたりおすすめの哺乳瓶だと入院中の指導も受けられて安心ですね。

桶谷式の完全母乳を目指すための乳首ですが、混合でも使えます。なにしろ混合をずっと続けるのは、赤ちゃんがどちらかを嫌がり始めるので難しいのですが、こちらは乳頭混乱を起こしにくいので、長く混合を続けやすくなります。私の子供は他の乳首は嫌がりましたが、これはなんとか吸い付いてくれて、でもなかなか出てこないので怒る、という感じだったので針で穴を開けて飲みやすくして、使ってました。邪道な使い方だとは思いますが、寝る前の一日一回のミルクを続けることができたので助かりました。

出典:http://www.amazon.co.jp

おすすめの哺乳瓶の 価格、メーカーなど詳細等

[商品名]  桶谷式直接授乳訓練用 母乳相談室 哺乳びん ガラス製 SSサイズ乳首付
[価格] ¥1836
[メーカー] ピジョン
[内容量] 160ml
[本体重量] 159 g

おすすめ哺乳瓶④

選び方・おすすめポイント

・赤ちゃんがまだまだ小さい時から持っていたバックにすぽっと入るサイズ
・赤ちゃん本人がいろいろ苦戦しながらも飲んでいられた

外出の際持ち歩くことが多い哺乳瓶。バックで邪魔にならないのでおすすめですね。

哺乳瓶を頑として受け付けなかった子どもが、この乳首は飲めました。
楕円形でもちやすく、開口部が大きいので普通のスポンジでもしっかり洗えるのもありがたいです。
世の中の哺乳瓶すべて、これくらい広口になればいいのに…。

出典:http://www.amazon.co.jp

おすすめ哺乳瓶の 価格、メーカーなど詳細等

[商品名] 母乳実感 哺乳びん プラスチック製 160mL (ハニービー柄)
[価格] ¥1620
[メーカー] ピジョン
[内容量] 240ml
[商品重量] 68 g
[製造国] タイ王国

おすすめ哺乳瓶⑤

選び方・おすすめポイント

・新生児でも乳首が吸いやすい。
・丈夫で何度でも洗える。プラスチック製ではないので有害物質がでにくい。
・耐熱ガラス製
・日本製

1日に何度も使用する哺乳瓶は消毒も何度もするので丈夫なものがおすすめですね。

完全母乳ですが、搾乳した母乳を飲ませる際に使いました。プラスチック製の哺乳瓶も持っているのですが、こちらのほうがすぐに冷めるので重宝しました。

出典:http://www.amazon.co.jp

おすすめの哺乳瓶の 価格、メーカーなど詳細等

[商品名] 母乳実感 哺乳びん 耐熱ガラス製 160ml ライトグリーン
[価格] ¥1728
[メーカー] ピジョン
[内容量] 160ml
[本体重要] 191 g

おすすめ哺乳瓶⑥

選び方・おすすめポイント

・「ピジョンの哺乳瓶が家の家系にはあっているよ」と家族に言われピジョンにしました。

同じ製品を使ったことがある人がそばにいると安心ですし、心強いですよね。

このサイズは1つしかもっていなかったので、
こちらのサイズを追加購入。
というのも、この暑さでおさ湯をあげる頻度が多くなり、
1つでは消毒が面倒になったから。
追加で2つ。計3つ使用しています。
果汁もあげられる月例になれば、果汁の際に使用できるし、長く使用できるので購入しました。
商品も丈夫です

出典:http://www.amazon.co.jp

おすすめの哺乳瓶の 価格、メーカーなど詳細等

[商品名] 哺乳瓶(ガラス) KG-120DX 120ml
[価格] ¥926
[メーカー] ピジョン
[内容量] 120ml

まとめ

哺乳瓶の選び方・おすすめはいかがでしたか?

ほとんどの先輩ママが同じメーカーのものを使っていますが、用途に合わせてプラスチック製とガラス製を使い分けていたり、デザインもシンプルなものや柄がかわいいものもおすすめされていました。

哺乳瓶は赤ちゃんが飲みやすいものを最優先に考える事が大切になるので赤ちゃんの様子を見て哺乳瓶を選んでみて下さい。

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