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さやいんげんの正しいゆで方を知って、よりおいしい食卓を目指そう

さやいんげんの正しいゆで方ってご存じですか?さやいんげんのゆで方をしっかり理解することで、食材のおいしさがより引き立ちます。さやいんげんのゆで方を今一度把握して、料理がより良いものになる手がかりになるといいですね。さやいんげんのゆで方をみていきましょう。

さやいんげんの下ごしらえとゆで方

さやいんげんのゆで方の前に、筋の有無を確かめて、あれば取り除く

一昔前までは、さやいんげんには固い筋があったので、必ず筋を取る作業をしましたが、今時の物は気にならないものがほとんどです。とは言っても、たまにしっかりと筋があるものがあったりもするので、念の為、ゆで方の前に試しに両端を少しポキッと折ってみて、筋が無いか確かめましょう。

【さやいんげんのゆで方の前に】筋がある場合

筋がある場合は、両端を指先でポリッと折った時に筋が繋がったままになるので、そのまま胴体の方に引っ張ると筋が付いてきます。両端を同じようにして上と下、両方の筋をとってください。

【さやいんげんのゆで方の前に】付け根のヘタ部分を切り落とす

筋が無いようであれば、固い付け根のヘタの部分を切り落とします。反対側の先のヒゲ部分は付けたままで大丈夫です。

さやいんげんのゆで方とゆで時間

茹でる時の塩加減は2%

さやいんげんのゆで方として、水に対して2%程の塩(水1Lに対して塩大さじ一杯)を加え沸騰している湯に投入します。一般的に、家庭で塩茹でされる時の塩の量と言うのは、ほんの一つまみ程度にされている事が多いのですが、野菜その物の旨みを引き出し、色鮮やかに仕上げるには2%の塩加減が良いのです。

【さやいんげんのゆで方】ゆでる時間は太さ、厚みと用途に合わせる

ゆで時間の目安は用途にもよりますが、そのままサラダなどで食べる場合は3分程度、サーベルインゲンなど細い物の場合は2分程度で良いでしょう。モロッコインゲンは厚みがあるものだと3分~4分、薄いものだと2分位を目安にしてください。冷凍する場合はそれぞれ1分ほど短く、固めにゆで上げます。

【さやいんげんのゆで方】ゆで上がり後は?

【さやいんげんのゆで方】ゆであがったらすぐに冷やす

ゆであがったら、すぐに氷水など冷水に落とし色止めをします。単にザルにあげたままにしておくと余熱で火が通りすぎるという事と、色が悪くなりやすいのです。一気に冷やす事で色が鮮やかなまま仕上がります。

【さやいんげんのゆで方】冷めたらすぐにザルへ

さやいんげんのゆで方の通りにゆでて、冷めたらすぐザルに揚げます。いつまでも水に浸けたままにしておくと余分に栄養分が流失したり、旨みを引き出す塩をしてあるので、逆に水分を吸って水っぽくなってしまうからです。

【さやいんげんのゆで方】電子レンジをつかう方法

【さやいんげんのゆで方】火を通し過ぎないよう注意

電子レンジでの加熱や蒸しても良いです。多層鍋など蓋に密閉性が高い鍋の場合なら、ほんのわずかな水分だけで蒸すように茹でれば栄養分の流出も抑えられます。ただし、電子レンジの場合は経済的ではありますが、塩が出来ないので、旨みを引き出すという意味では塩茹でに敵いません。

【さやいんげんのゆで方】さやいんげんの選び方と保存方法

【さやいんげんのゆで方と一緒に】選ぶポイント

さやいんげんのゆで方と一緒に、選ぶポイントも理解しておきましょう。緑の色が鮮やかなものを選びます。時間と共に色が黄色みを帯びてきます。あまり太くないものを選んでください。太く大きいものは育ち過ぎている場合があり、そういったものは筋が太くなり硬くなっていたりします。若く細い物が柔らかくておいしいです。

【さやいんげんのゆで方と一緒に】選ぶポイント

さやいんげんは、鮮度が落ちるとともに香りが抜けていきます。切り口を見て、新しいかどうかチェックしましょう。茶色くなっているようなものは避けてください。

【さやいんげんのゆで方と一緒に】保存方法

さやいんげんは、乾燥しやすくそのままにしておくとすぐにしんなりとしてきます。袋や密封容器に入れ冷蔵庫に入れておきます。大量にある場合は、さっと塩茹でしてから冷凍しておくと長期保存が出来ます。

【さやいんげんのゆで方と一緒に】さやいんげんの料理

さやいんげんのゆで方と一緒に、調理法を知っておこう

さやいんげんは、色合い、歯ざわりを活かし、長いまま使ったり人参など他の彩り野菜と共に細かく刻んだりして使います。ゆで方だけでなく、調理法にもこだわりましょう。

【さやいんげんのゆで方を活かして】炒め物

さやいんげんは油との相性も良く、炒め物にすると色合いと歯触りの良さが楽しめます。炒める場合は生のまま炒めても食べられますが、火が通るのに時間がかかるので、他の野菜と共に炒める場合は、ゆで方に沿って下ゆでをして使う方が綺麗に仕上がります。

【さやいんげんのゆで方を活かして】サラダやあえ物に

さやいんげんを下ゆでしたものを、ゴマ和えなどの和え物やそのままサラダに盛り付けてもおいしいです。その他、煮物や付け合せ、炭火などで素焼きしてもおいしく食べられます。さやいんげんのゆで方を活かして、おいしく食べましょう。

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