レトルトカレーのクオリティーがやばい!ご当地レトルトカレー5選
最近なにかと話題なご当地グルメですが、ご当地のレトルトカレーのクオリティーがすごいと評判を呼んでいます。そこで今回は、人気のご当地レトルトカレーや変わった食材を使ったご当地レトルトカレーを5つにしぼって紹介していきます。
地域の名産物が食べれる
ご当地レトルトカレーの魅力は神戸なら神戸牛、京都なら京野菜などご当地の名産物を使っていているのでその地域ならでわの味が楽しめます。
また高級な物もありますが、だいたいは300円〜1500円程度なのでお土産としても最適です。
災害時のストック食材としても
最近では、災害時の非常食の賞味期限切れ問題の解決策で定期的に使いながら買い足し補充をしようという呼びかけをされているのですが、ご当地のレトルトカレーなら、新しいレトルトカレーを購入したら一番賞味期限の短いものをたべるようにすれば自然と賞味期限切れを防ぐ事ができ食べる時も楽しみになり一石二鳥です。
広島県のご当地レトルトカレー
瀬戸内産名物の広島かきを丸ごと4つも使ったレトルトカレーです。
通常、牡蠣は熱を加えるとしぼんでしまい小ぶりになってしまう印象をお持ちだとおもいますが、このレトルトカレーに使用されている牡蠣は見た目からもプリップリ感が感じられます。
袋から出すときから香ばしい牡蠣の香りが漂い、味も濃厚な牡蠣のうま味がたっぷりつまっていて牡蠣好きには一度は食べてもらいたい商品です。
岐阜県のご当地レトルトカレー
全国的にも有名な岐阜県の名産飛騨牛wを使ったレトルトカレーです。
お肉のうま味がルーにしっかりとついている事からたくさんの飛騨牛をしっかりと煮込んだ事が一口で伝わってきます。
ご飯と合う様に計算されてつくられていると噂もあるほどご飯がどんどん進む美味しさです。
神奈川県のご当地レトルトカレー
当商品は明治41年の海軍割烹術参考書の「カレイライス」
レシピを素に、食べやすく復元したものです。
牛肉、野菜のタップリ入った懐かしい味をどうぞお召し上がりください。
レトルトカレーの知名度NO1と言っても過言ではない海軍カレー、海上自衛隊では今も毎週金曜日はカレーの日としてをカレーを食べているそうです。
昔ながらのどこか懐かしい味をぜひ体験してみて下さい。
茨城県のご当地レトルトカレー
生産量日本一である茨城県鉾田市産の「メロン」と
茨城県の銘柄豚「ローズポーク」を合わせた茨城ご当地のメロンカレーです。
適度に熟した食べ頃メロンのほのかな香りと甘さが豚肉や特製直火焼きルウと上手にマッチしています。
化学調味料や保存料などは一切使用しないやさしい味のカレーです。
茨城県鉾田市の名産物であるメロンと銘柄豚、ローズポークを合わせたレトルトカレーです。
カレーとメロン、なかなか想像がつかない方も多いと思いますが、適度に熟したメロンの香りと豚肉のうまがたっぷりなルウがマッチしています。
変わった食材のレトルトカレーとして人気ランキングにも入ってきています。
茨城県のレトルトカレー
30ヶ月有余にわたり、磨かれた飼育管理技術と厳選された飼料のもとに育てられ、食肉取引規格A、Bの4と5等級に格付けされた肉質の優秀なものだけが、「常陸牛」と呼ばれます。
こちらも茨城県のご当地レトルトカレーで、こだわり抜いた常陸牛を150グラムも使用されていてまさにレトルトカレーの域を超えた贅沢な一品です。
カレーと言うよりお肉料理を食べているみたいなど実際に食べた方の口コミの評判も良いのでたまにのプチ贅沢としていかがでしょうか?
いかがでしたでしょうか?ご当地レトルトカレーはまだまだたくさんあります。
お取り寄せできるレトルトカレーもたくさんあるのでいろんなご当地のレトルトカレーを食べ比べても良いですし、旅行先でお土産屋に寄った際にその地域のレトルトカレーをさがしてみるのも楽しいとおもいます。