みんな大好き！家で作ろう！簡単牛丼の作り方をご紹介します☆

牛丼って急に食べたくなる時ってありませんか？そんな時作り方を知っていればお家でもササッと作れますね。

もちろん牛肉だけではなく、お家なら具材を足して自分でオリジナルの牛丼にもアレンジできますね。
今回は基本の作り方から、アレンジメニューまでご紹介します。

まずは基本の牛丼の作り方から。「しょうゆ2：酒1：みりん1：砂糖1」で牛肉を甘辛く味付けます。材料を見ただけで絶対美味しい！と期待しちゃいますね。この比率を覚えたら、ささっと美味しい牛丼を作れるようになりますよ。

こちらは市販のすき焼のたれを使って、誰でも簡単にできる作り方です。材料がそろったらすぐにできちゃうお手軽レシピです。休日に旦那様に作ってもらうのもいいですね。

こちらは基本の作り方にごぼうを加え、しょうがの風味をプラスしたレシピです。牛肉のうまみにごぼうの香りがぴったり！ご飯がどんどんすすむ一品です。

いかがですか？牛丼が食べたくなりませんか？
安売りの牛肉でも十分満足のいく味に仕上がるのが牛丼のいいところですね。

醤油、みりん、酒、砂糖などの割合をまず基本から試して、そこから自分の好みの味に調整していくことができるのが和食のいいところです。ぜひ、オリジナルの牛丼を作ってみてください。

基本の牛丼を作ってご飯にのせるだけでももちろん美味しいのですが、さらに、他の料理にアレンジする作り方がわかったら嬉しいですね。
ここからは牛丼とピッタリのアレンジメニューの作り方をご紹介します。
材料にはレトルトの牛丼を使っているものもありますが、ご自身で作った牛丼を使ったらオリジナル度がアップしますよ♪

この牛丼の作り方は、和食には驚きのマーマレードを使います。調味料はめんつゆとマーマレードだけといたってシンプル。最後に大根おろしをトッピングすれば、ちょっと豪華なお昼ご飯になりますよ。

材料に「レトルトの牛丼」と書いてありますが、もちろん自分で作った牛丼でOK.。牛丼の具をたくさん作れば他のメニューへのアレンジも簡単です。この作り方をヒントに麺料理をいろいろ試してみるのもいいですね。

最後に寒い日に食べたくなるお鍋の作り方のご紹介です。たくさん作った牛丼の具を２日目にはお鍋料理にアレンジしちゃいましょう。豆腐に味がしみこむように弱火でコトコト煮込んだら、元は牛丼とは思えないお鍋ができますよ。

家族みんなが大好きな牛丼をいつでも作れて、さらに他のメニューにも応用できたら、毎日の食卓にも幅が広がりますね。ぜひこの機会に作り方を覚えてみてくださいね。