是非覚えたいレシピ!失敗なしで出来る栗の渋皮煮の作り方まとめ
2015/12/07
mayumi719
煮ても焼いても揚げても良しのつくねはミンチ肉で簡単にできお財布にもやさしいですね。作り方もとても簡単にできます。基本的な作り方から少しアレンジした作り方までご紹介します。これからの時期お鍋にも大活躍するつくねの作り方のまとめです。是非お試しを!
つくねはミンチした肉類に卵や山芋、パン粉などのつなぎと生姜や塩や醤油などの調味料合を加えて作ります。形は団子状や棒状、食べやすく団子を串に刺すこともあります。
調理方法は鍋ものには勿論、揚げても焼いても美味しく食べられます。具に細かく切った野菜を混ぜれば栄養的にも嬉しいですね。今回はそんなつくねの基本的な作り方とアレンジレシピの作り方をご紹介します。
材料 作りやすい量
材料
鶏挽肉300g
レンコン 1/3個
青ネギ好きなだけ
椎茸 1個
柚子半分
濃口醤油大さじ1
薄口醤油大さじ1/2
最初にご紹介する簡単なつくねの作り方はどんな鍋料理にもぴったりの万能、便利な鶏つくねの作り方です。濃口醤油と薄口醤油でほんのり控え目な味付けで作ります。材料に加えたレンコンのしゃきしゃき感を楽しめる作り方です。
材 料(2人分)
<つくねの材料>
鶏挽肉150g
豆腐100g
玉ねぎ1/2個
片栗粉大さじ2
鶏がらスープの素小さじ1
塩少々
<タレの材料>
酒小さじ1
砂糖小さじ1
醤油大さじ1
みりん大さじ1+1/2
次にご紹介する簡単なつくねの作り方はふわふわした食感の鶏つくねの作り方です。お豆腐を加えますが通常の水切りは不要。逆に豆腐の水分を利用してふわふわの食感を出す作り方です。
豆腐は絹・木綿どちらでも作れますが、滑らかな舌触りがお好みなら絹をおすすめします。
材料 ( 2 人分 )
鶏ひき肉150g
<下味>
酒小さじ1.5
砂糖小さじ1.5
しょうゆ小さじ1.5
ニンジン(すりおろし)大さじ2
卵黄1個分
片栗粉小さじ2~3
サニーレタス1枚
プチトマト2~4個
<合わせ調味料>
酒小さじ1.5
みりん小さじ1.5
砂糖小さじ1.5
しょうゆ大さじ1
サラダ油小さじ2
こちらの簡単なつくねの作り方はにんじんを加えることでほんのりピンク色に仕上がる鶏つくねの作り方です。見た目が鮮やかなのでおもてなしの一品にもピッタリですね。お弁当に入れれば彩りがきれいです。
つくねは作り方が簡単で誰でも失敗なく作ることができます。特別な作り方のポイントはありませんが、ミンチ肉に粘りが出るまでよく混ぜると美味しいつくねになります。味付けはお好みでどんな調味料でも美味しく食べられます。中に混ぜる具は余り野菜を刻んだものでも十分美味しいです。
材料(2人分)
・鶏ひき肉 100g
・大豆 (水煮) 100g
・パン粉 大さじ1
・牛乳 大さじ1
・ねぎ (みじん切り) 大さじ2
・みそ 小さじ2
・青じそ 4枚
・焼きのり 1/4枚
・ししとうがらし 10本
・塩
・こしょう 少々
・オリーブ油 少々
最初にご紹介するつくねのアレンジレシピは大豆入りつくねの作り方です。大豆はポリ袋に入れて潰しますが食感を楽しむため、粒が少し残る程度につぶします。大豆を加えればタンパク質がたっぷりとれて育ち盛りのこどもから美容が気になるママにも嬉しいレシピですね。
材料 (2人分)
もやし 1袋(約250g)
鶏ひき肉 200g
しょうがのすりおろし 小さじ1/2
白いりごま 大さじ1
万能ねぎの小口切り 2~3本分
酒 みそ
次にご紹介するつくねのアレンジレシピはでかもやしつくねの作り方です。通常のつくねは団子か棒状にしますが、どーんと大きくお好み焼きのように焼く作り方です。もやしを1袋使うので食物繊維をたっぷり摂ることができますね。
材料(6杯分)
鶏つくねだんご 24個(400g)
じゃがいも 2個(300g)
玉ねぎ 2個(400g)
にんじん 2本(300g)
セロリ 1本
ホールトマト缶 1缶
A 水 カップ4・1/2
A 「味の素KKコンソメ」固形タイプ・または顆粒タイプ大さじ3商品ページへ 4個
パセリのみじん切り・好みで 少々
最後にご紹介するつくねのアレンジレシピは鶏つくねだんごのおかずスープの作り方。たくさんの野菜を加えれば栄養満点のスープになります。味付けはつくねとよく合うトマト味。パンにもごはんにもよく合うので朝食にもおすすめです。栄養満点の美味しいスープで体を温めましょう。
つくねは簡単に作れるのにどんな調理方法でも味付けでも美味しくたべられる便利なアイテム。この記事を参考に基本的な作り方を覚えてアレンジレシピにも是非挑戦してみてください。
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