2016/01/18 更新
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進化してるキッチン換気扇!本当にすごい最近のキッチンの換気扇!
キッチンの換気扇の進化は本当にすごいですよね。ただ喚起するだけのものだと思っていたあなた!今のキッチンの換気扇は本当にびっくりする進化が!最新の換気扇ももちろんだけど、昔のキッチンにはいつごろから換気扇付け出したんでしょうか?雑学キッチン換気扇!
ステンレスキッチンの普及
ステンレス流し台の普及は、昭和31年(1956年)に公団晴海団地のDKに取り付けられたことから始まります。DKスタイルは、従来の「茶の間」が食事室兼台所となり、卓袱台(ちゃぶだい)を椅子式のテーブルに変えたというだけにとどまりません。DKを家庭のメインステージへと
今のキッチンの形が昭和30年代に出てきて、それから換気扇の歴史も始まることになります。
きれいで豪華に!キッチンは進化!
もっと使いやすく、綺麗で豪華
昭和40年代後半から登場した、システムキッチンは多くのメリットや魅力を備えています。 多様なキャビネットキッチンやユニットキッチンが。
Kitchenの語源は、ラテン語のco-quina(火を使うところ)、古来語ではcycene(クチーナ)で、これらが転じてキッチンとなったといわれています。
換気扇は昔は排気扇
キッチンの換気扇は、昔は「排気扇」と呼ばれ、1920年頃からキッチンで使われ始めました。
当社では、1928年に川北電気製の排気扇を販売したのをはじめ、
戦後進駐軍向けや海外向けの排気扇を納入
高気密になった住宅
気密性の高い現代の住宅では、汚れた空気や湿気、臭いなどがたまりがち。
だからこそ、キッチンの換気扇で料理していたり気になる匂いなどを、換気扇でクリーンな空気にしたい!
時代とともに、住宅が高気密になったから、いろんな弊害がおこりました。
湿気や、汚れた空気が、こもることに・・・
生活快適にするために、換気扇も進化を・・・
キッチンやお部屋にも換気扇が最近では、当たり前のようになりました。
主なキッチンの換気扇の種類
キッチンの換気扇は、プロペラファン、フードつきプロペラファン、シロッコファンなどがあります。
換気扇の機能は、時代とともにすさまじく進化してきました。
皆さんが知っている形のキッチン換気扇の形です。
最新キッチンの換気扇はLED
スリムでスッキリしたデザイン。省エネ性の高いLED照明を搭載しました。フラットな内面形状で、お手入れもかんたんです。
キッチン換気扇はお手入れ簡単に
キッチンの換気扇はお手入れしやすいことが大事!
この換気扇は継ぎ目や凹凸の少ない内面形状に加え、ファンの入り口付近もお手入れしやすい形状。さらにこの換気扇の特徴は油汚れをはじきやすい「はつ油塗装」です
実は危ない!不燃紙のレンジカバー
もし使用するときは、取り扱い説明書をよくみて、気をつけて使ってくださいね
不燃紙、付けたくなる気持ちは分かりますが実は
レンジフードメーカーでは「使用しないで下さい」と断言してます。
確かに不燃素材で出来ているかもしれませんが、油煙でぎとぎとになったら一緒です。
炎が上がてしまったら、その不燃紙が有ることで逆に延焼促進してしまいます。
油っぽい紙ですから、レンジフードからはがれてしまう時もあるでしょうしね。
その不燃紙を付けることによって油煙がレンジフードの中に汚れが分散してしまうそうです。
換気扇やファンに汚れが付くような構造を計算しているそうです。
不燃紙がある事で吸引力が損なわれてしまうことも有るそうです。
全自動おそうじファン付「レンジフード」
ナソニック エコソリューションズからは、お手入れがしやすい全自動おそうじファン付レンジフード「ほっとくリーンフード」を2015年12月14日より発売。使うたびにファンが自動で油を落とす機能を持つものです。
キッチンまわりのお手入れの中で、厄介に感じる方が多いのが換気扇。最近では、各メーカーの換気扇やレンジフードにも、掃除を楽にするさまざまな工夫がされているようです
10年間使用してもファンの汚れは従来のフードの1年分相当
キッチン換気扇「ほっとくリーンフード」の大きな特徴は、ファンの掃除が10年間不要ということ。使うたびにファンが自動で高速回転し油を落とす新開発の機能がポイントです。
私たち主婦の大敵!キッチンの換気扇汚れ!
もうそんなことをいう時代でなくなってきたんですね!
知らなかった事実ですがあなたは知っていましたか?
キッチンの進化はこんなに進んでいたんですね。
知らないことが、ありましたが、
もし、リホームできたら、かなり楽して、きれいなキッチンを維持できてしまうんですね!
お手入れできなきなってしまう年になったら、リホームを考えてみたいです!
何年後になるか?たのしみ!