格式高いお正月にも あなどるなかれセブンイレブンのおせち
お正月を彩るおせち料理も、お店で購入する方が年々増えてきています。購入先のお店は有名料理店や百貨店だけではありません。コンビニおせちのセブンイレブンおせちも今や常識。セブンイレブンのおせちは素材や調理にこだわり、2016年は27万食の売り上げを上げています。
コンビニのおせちのイメージは、少し前までは有名料理店や百貨店のおせちよりもランクが下だと思われていました。コンビニで売られている食品のイメージが、ランクの低い間に合わせのもののように思われていたからです。
しかしセブンイレブンをはじめとする最近のコンビニは、惣菜やオリジナル商品の開発に力を入れています。おせちの内容にもそれが反映されているため、クオリティの高さから見てもコンビニのおせち、とあなどれない存在になっています。
セブンイレブンのおせちは、厳選された素材で調理にもこだわり、厳しいチェックを受けながら作られています。
セブンイレブンのおせちは6種類から選べます。(2016年)
銀座日本料理の老舗「神谷」監修三段重の「極尽」32,400円。
ミシュランに掲載された日本料理の老舗神谷監修のおせちです。
能登半島和倉温泉「加賀屋」監修 おせち二段重23,760円。
「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で35年連続総合一位に輝く加賀屋監修のおせちです。
和洋折衷二段重12,960円
一の重と二の重で和洋それぞれの味を楽しめるおせちです。
関西限定 贅沢一段重「祝舞」16,200円
関西のセブンイレブン限定の贅沢な少人数用おせち。宝塚歌劇のペアチケット応募はがき付きです。
おせち三段重「富士」16,200円
三世代で楽しめるお料理が詰まっています。
おせち一段重9,000円
少人数のご家庭に。豪華21品目のおせちです。
コンビニおせちの中でも、セブンイレブンは例年12月27日ごろの年末ぎりぎりまでおせち料理の予約を受け付けています。
おせちは準備に手間も時間もかかりますので、店側としては予約の締め切りを早くに設定したいものです。しかし購入する側は、なにかと忙しい年末で、クリスマス気分が盛り上がっている最中におせちのことまで考えるのも難しい。
ほかのお店よりもおせちの予約締め切り日を数日遅らせるセブンイレブンの思い切りは、製造から販売までの管理の自信があるからこそできることです。
しかもセブンイレブンのおせちは試食もできます
セブンイレブンではお店によって違いはあるようですが、試食会のような形でセブンイレブンのおせちの試食ができます。
写真屋見本だけでは決めかねるときに、試食ができるのはうれしいですね。
お近くのセブンイレブン店頭でお尋ねください。
出かけたついでに予約ができる便利さ、思いついたときにすぐに予約のできる便利さ。セブンイレブンの予約は選べるから便利です。
セブンイレブンの店頭でおせちを予約する
セブンイレブンの店頭に出向き、店員さんにおせちの予約をします。
予約の申込書を書いたら控えを渡してくれますので、受け取りの時にはその控えを持参して商品と交換して、支払いを済ませます。
セブンイレブンのネットサービスでおせちを予約する
セブンイレブンのネットサービス「omni7(セブンネットショッピング)」にアクセスし、予約します。
予約の時にネット決済で支払いをすることもできますし、受け取り時にセブンイレブン店頭で支払いをすることもできます。
受け取り方法はセブンイレブン店頭で受け取ることもできますし、配達もしてくれます。予約の時にどちらにするか選択をします。
忙しいときに配達までしてくれるサービスはありがたいですね。
美しく盛り付けてある、とはどういうことでしょう?
冷凍や真空パックのおせちは、解凍をしたり袋から出して盛り付けなおさなくてはなりません。
お店のように上手に詰められなかったり、その手間がかかったり、というのは忙しいときにはわずらわしいですね。
セブンイレブンのおせちは、お料理をそのまま届けてもらったような、開けたらすぐに食べることができるおせちなのです。
セブンイレブンのおせちは全国のセブンイレブンの工場で、年末の二日間に二万人近い人たちの手作業で重箱に詰められます。
そして作られてすぐに大きな保冷剤と一緒に保冷バッグに入れられ、そのままお客さまの手元に届きます。
食べ物で一番大切なことは、安心して食べられる安全な食べ物であることです。
セブンイレブンのおせちは、保存料や合成着色料を使わず、衛生管理の行き届いた場所で製造から包装まで行い、自社配送をしています。