観光だけじゃない!沖縄でま~さん(美味しい)なケーキを食べよう!
2016/05/07
halea25
2016/05/01 更新
皆さん。南国沖縄好きだという方も多いのではないでしょうか?それと同時に、お茶も有名で沖縄が長寿大国であることも有名です。今回は沖縄県民を支えているお茶についてまとめました!宜しければ最後までゆっくりご覧ください!それでは始まりです!
青い空に広い海!
沖縄といえば南国リゾートのイメージですが沖縄のお茶が密かに注目を集めています。
沖縄は食文化も変わっているように思いますが、実際のところはどうなんでしょうか?
早速見ていきましょう!
沖縄とお茶いったいどのような繋がりと歴史を持っているのでしょうか?
ぶくぶく茶というのは、お茶を泡立てたものだ。同様のお茶は本土にもある。
関連はわからないが、なぜか海沿で北前船の航路、そして沖縄だ。
今の沖縄の「琉球風」として中国の冊封使に供せられたのがぶくぶく茶だ
という。
ブクブク茶?
ぶくぶく茶というものがあるそうです!お茶を泡立てるんだそうです!
なんでしょうかそれは!
沖縄のお茶だけあって名前もミステリーチックです…
これがブクブク茶!
本当にぶくぶくしています!
抹茶のようなお茶をイメージしていた方は甘かったということでしょうか?
こちらがぶくぶく茶を作る道具…
抹茶の道具にも見えます…
衝撃的なお茶ですね!
沖縄だからこそなのか、おいしそうですね!
なんだかあの飲み物にも見えます。
カプチーノ!
見えませんか?
もう一つ有名な沖縄のお茶があります。
それが
さんぴん茶!
沖縄を代表するお茶です!
こちらは全国でも購入可能となっています。
沖縄の味ですがこのさんぴん茶の歴史はと言いますと
沖縄で定番のお茶といえばさんぴん茶!原産国は中国、長い歴史の中から沖縄独自の一般から高貴な方まで幅広く愛飲されて来た琉球王朝時代からの常用茶です。
歴史あるお茶なのですね!
これらのお茶、沖縄らしい名前と面白い歴史を持っていますがどんな特徴があるのでしょうか?
さんびん茶!
当たり前のように置いています。
ジャスミンにはミネラルやビタミンが豊富にふくまれているだけでなく、リラックス作用やアロマテラピー効果もあります。ジャスミンの香りには血液循環の促進や消化促進作用、利尿作用もあるので飲んだ後すっきりするのです。これはジャスミンに含まれるベンゼルアセテートやリナロールの成分のおかげです。
あのさっぱり爽やかな香りには抗うつ作用自律神経の緊張を減らし、イライラを解消したり集中力を高める効果も期待できます。
さんぴん茶!
良いですね!自律神経を整えてくれるんですね!
沖縄のお茶はリラクゼーション効果も兼ね備えた優秀な物なのですね!
これはおすすめ!
どんどん飲みたくなってきますね!
食器洗ってるんですか?
と聞きたくなるくらいの泡!沖縄のお茶だなんて言われなきゃ分かりません!
なぞのおおいぶくぶく茶はどうなのでしょうか?
沖縄の食文化は、油を使用していることが多いので、消化が助けられるぶくぶく茶は理にかなっています。食後に何杯もぶくぶく茶を飲む方も少なくないといいます。
ぶくぶく茶の基本は緑茶ですから、脂っこい食事の後にさっぱりするし、泡なので飲み心地が軽いので好まれているようです。
このぶくぶく茶を、中には甘味のないお茶の風味があるソフトクリームと表現する方もいて、沖縄の方でも好き嫌いがあるそうです。
なるほど!!
両方とも沖縄の食文化と密接な関わりがあったのですね!
脂っこい食事に合わせて生まれてきた、アロマ的な優しいお茶です。
それにしてもぶくぶく茶ってもとは緑茶なのですねにわかに信じられません!
両方ともに普通に飲むんです。
これだけインパクトあるのにの見方は普段のお茶も沖縄のお茶も変わりません!
ただ沖縄のお茶は前述と通りアロマ的要素が強く、飲むとリラックスできるそう!
是非試してみたいですね!
いかがでしたか?
特徴的でしたね!
お茶のイメージががらりと変わった方も多いのではないでしょうか?
手軽に試せるお茶!
さんぴん茶
と
現地で飲みたいお茶
ぶくぶく茶!
是非チェックしてみてくださいね!
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局