2016/05/24
きたま
シチューのルーがいろいろあるのは知ってるけど結局どれでも良いっか♪となってあまりじっくり選んでる方は少ないのではないでしょうか?そこで人気なシチュールーをご紹介します。更に余ったシチュールーの保存方法とアレンジレシピも紹介しますので無駄なく使いましょう。
寒い夜に、暖かいホワイトシチューの香りが家中に漂って・・・と想像しただけで、心までほっこりしてきそうです。
大きめに切った野菜がごろごろ入っていて口に入れればホクホクとルーと一緒にほっぺもとろけてしまいそうですね。
そんなホワイトシチューの人気ルーをご紹介します。
定番のシチューのルーといっても過言ではありません。
ご家庭で食べるシチューといえばこのルー!! 今も昔も大人気商品です。
ブイヨンのうまみが溶け出した、優しい味わいが人気の秘訣です。
北海道産生乳100%の生クリームとナチュラルチーズをルーに練り込んだでいるので、元々クリーミーなシチューの更にクリーミーさを追求したルーです。北海道の雄大な自然の恵みをぎゅっと閉じ込めた、マイルドなシチュールー。
クリーミー差を求めている方にはこのルーがオススメです。
5種の国産野菜のブイヨンをとろけるまで煮込み野菜の旨味を閉じ込めたルーです。このルーは濃厚な野菜のおいしさが味わえ、ご飯にも合うので食べ盛り男子にも喜んでもらえるかもしれませんね。
じっくり煮込まれたお肉が、口の中でホロホロにとろけてルーにもお肉の旨味がとけ込んでいて大満足なビーフシチュー。クリスマスなどイベントのディナーとして愛情たっぷりで時間をかけて煮込んだら少し特別な気分になりますね。
そんなビーフシチューの人気ルーをご紹介します。
こちらも定番のハウスのルーです。家庭でも手軽に本格的なビーフシチューが作ることが出き重宝されています。
野菜との相性も良く、おいしくてまろやかなビーフシチューができます。
忙しい主婦の見方のルーですね。
デュクセルソース入りのコクのペーストと赤ワインソース入りの香りのルーの2層から出来たビーフシチュールーです。2層のルーがより深みのある味を引き出し贅沢な気分が味わえます。
クレアおばさんのシチューの人気のひみつは、ブイヨンです。
「3種の野菜と鶏」のブイヨンをベースに、ドミグラスソースやりんごなどの果実で仕上げた、まろやかでコクのあるビーフシチューが味わえます。
子供から大人気のシチュールーです♪一歳からシチューを一緒に食べることができます。
食物アレルギー対策もされており、卵、乳、小麦、落花生、大豆、ゾバなどは使用しておらず無添加なので安心してお使いいただけるルーです。
又、。15g x 4袋入りの顆粒スティックタイプのルーなので量も調整しやすく便利です。
常温保存できるのは開封前の状態のみとなります。
製造されてからだいたい1年くらいは保存できますが、賞味期限や表示されている保存期間を目安にして下さい。
直射日光を避けてできるだけ涼しい場所で保存しましょう。
万が一高温のところで保存してしまうと脂分が溶けてやわらかくなったりします。食べれないわけではないですが、避けた方が良いでしょう。
また、開封したものについては基本的には常温保存できませんので必ず冷蔵庫で保存するようにしましょう。
冷蔵庫で保存出来る目安は3か月程度です。そのまま冷蔵庫に保存しても問題はないのですが、におい移りなどがきになるかたは、確実なのはそのままではなくタッパーやジップロックや保存瓶になどに入れて袋系の場合はしっかりと空気を抜いてから封を閉めて保存するようにしましょう。
冷凍保存出来る目安も3か月程度です。
余ったルーを1粒ごとにラップをしてからジップロック等に入れて保存すると、1粒ずつ取り出す事ができ使い安く便利です。
材料2人分
パスタ 200g
クリームシチューの素 2人分
水菜 2束
鮭フレーク、オニオンチップス、粉チーズ 各適量
舞茸 1パック
粗挽き黒こしょう 適量
牛乳 100cc
食パン1枚
シチュールウ1片(20g)
水大さじ2弱くらい
牛乳大さじ2
卵1個
バター適量
■ お好みで
チーズ適量
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局