【ロングセラー】ロイヤルのスイートポテトの美味しさのヒミツとは？

ロイヤルのスイートポテトが誕生したのは、今からなんと60年以上前の福岡。その後、福岡空港が開港した1951年になると、機内食への搭載と売店が始まりました。それをきっかけに、ロイヤルのスイートポテトは、キャビンアテンダントやパイロットを中心に人気が高まっていきました。

空港での販売を契機として、ロイヤルのスイートポテトは福岡旅行のお土産として人気となり、今でも名物土産として全国の人から愛されています。

創業当時から変わらないこだわりのつまったロイヤルのスイートポテトは、こうして今なお高い人気を集めているのですね。

60年以上変わらない味で、長年愛されているロイヤルのスイートポテトですが、1点変わっているのが、さつまいもの割合。創業時よりさつまいもの割合をアップさせ、よりさつまいもの甘さと風味が感じられるようになっています。

しかもロイヤルのスイートポテトのスゴイところは、繊維が細かい中心部分だけを使用していること。そうすることで、より舌触りがなめらかになって美味しく感じるんです。

ロイヤルのスイートポテトがこれだけ長い間愛されているのは、さつまいもの美味しさを存分に堪能できるからなのですね。

ロイヤルのスイートポテトの美味しさのヒミツ2つ目は、こだわりの国産素材をつかっていること。さつまいもはもちろんのこと、生クリームやバター、卵などの主原料は、国産の食材を使っているので、安心ですし、美味しさも折り紙つきなんです。

さつまいもには特にこだわっていて、ロイヤルのスイートポテトは、鹿児島県最北端の町「長島町」で育ったブランド芋「長島紅美人」を100パーセント使用しています。

長島紅美人は、糖やでんぷんを多く含んでいるので甘みが強く、ホクホクとした食感も特徴です。そんな長島紅美人を使っているからこそ、美味しいロイヤルのスイートポテトができるのですね。

ロイヤルのスイートポテトは、保存料、着色料を一切使っていません。素材本来の風味や色を存分に味わうことができるのはもちろんのこと、安心して食べられるので、お子様のおやつとしてもおすすめできます。

ロイヤルのスイートポテトには、より美味しい食べ方があるのをご存知ですか？実は、冷蔵庫から出してすぐに食べるのではなく、室温（約20～23℃）にもどしてから食べるのがおすすめなんです。そうすることで、ロイヤルのスイートポテトならではのしっとりなめらかな口当たりをより楽しむことができるようになります。

いかがでしたでしょうか？
ロイヤルのスイートポテトの美味しさのヒミツをご紹介しました。

福岡土産の定番として人気があるロイヤルのスイートポテト。
ロイヤルのスイートポテトがここまで人気があるのは、以上のようなヒミツがあったのですね。

ロイヤルのスイートポテトをまだ食べたことがない方は、ぜひ食べてみてください。
一度食べれば、ロイヤルのスイートポテトの美味しさのとりこになってしまうこと請け合いです♪

今では、福岡だけでなく、オンラインショッピングなどでも簡単にロイヤルのスイートポテトを購入することができるので、ぜひ召し上がってみてくださいね。

ロイヤルのスイートポテトの美味しさに酔いしれましょう！