主食にするべからず!恐怖・・・コンビニ弁当の危険性について
今やどこにでもあるコンビニ。そのコンビニ弁当についての危険性が言われていますが、どのくらい危険なのかご存知でしょうか?コンビニ弁当は絶対に食べない!と言う人もいれば、コンビニ弁当が主食と言う人もいます。今回は、コンビニ弁当の添加物を調べました。
コンビニ弁当、おにぎりも危険
おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでかき混ぜてみれば、油が浮いてくることが確認できます。ご飯が製造機械に付着するのを防ぎ、また保湿や保存のために植物油(ナタネ油やコーン油など)を混ぜているのです。
おにぎりなのに油まみれ・・・
危険なpH調整剤
主なpH調整剤はリン酸塩、クエン酸、クエン酸ナトリウム、アジピン酸、などがあります。リン酸塩:リン酸はpH調整剤の他にも調味料、乳化剤、膨張剤と、幅広く食品に使われています。リン酸は摂取しすぎると骨がもろくなってしまったりするということがあります。
コンビニ弁当にはpH調整剤がほとんど使われています。そんなものを毎日食べていたら危険ですよね。
ゴキブリも近寄らない【トランス脂肪酸】
トランス脂肪酸は、水素添加した植物油を扱う過程で人工的に生成される副産物です。トランス脂肪酸は、悪玉コレステロール、動脈硬化、心臓疾患、ガン、免疫機能、認知症、不妊、アレルギー、アトピーなどへの悪影響が報告されています。
米国では禁止とされています。
海外では禁止されているトランス脂肪酸。なぜ日本では未だに使われているのでしょうか?
コンビニ弁当は危険だ
危険なコンビニ弁当にはコレが入っている!
寿命を縮める危険なコンビニ弁当
日本で許可されている食品添加物は約800種類。ジャンクフードのイメージが強いアメリカでも140種類、イギリスは40種類しか認められていません!この食品添加物は一体、私たちの体にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
日本は健康体国だと思っていましたが、その裏にはこんな実態があったのです。コンビニ弁当がその危険性を訴えています
危険なコンビニ弁当、こんな昼食を毎日食べていませんか?
カップ麺は油で揚げたものが多いのですが、その油に問題があります。油は時間経過によって酸化し、過酸化脂質という物質が発生するのですが、この過酸化脂質は有害です。過酸化脂質をマウスに与えると成長が悪くなり、一定量を超えると死んでしまうという実験結果が出ています。人間でも、油物を食べたあとにお腹が痛くなったり、
カップ麺もとても危険な食べ物です
着色料はとても危険です
「この食品を食べるとキレる子になる可能性があります」現在、日本でも使われている合成着色料の黄色5号(サンセットイエロー)を使用したEUの飲料には、上記の英文が表示されています。イギリスの食品基準庁は、英・サウサンプトン大学の研究で、合成着色料を摂取した子供に多動性行動が見られたという報告を受け、この表示を義務付けました。
日本で使われている添加物に危険性があります。コンビニ弁当から添加物を取り除くのは不可能なのでしょうか?
コンビニ弁当の危険性について
西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。
危険すぎます・・・。動物が死ぬと言うことは、人間にとってもコンビニ弁当は危険なんです
危険!コンビニ弁当は危険だ!
コンビニのオーナーは毎日の食事のすべてが「コンビニ弁当」の時期があったそうです。すると、ある時から【原因不明の強烈な頭痛】が起こるようになり、みるみるうちに体調不良となって何をしても良くならず、仕方なしに病院にいってCTスキャンなどで頭の中からすべてを精密検査したそうです。その結果、医師から伝えられたのは、【「あなた何を食べていますか?栄養失調ですよ」】という思いがけない診断結果だったようです。
コンビニ弁当で栄養失調になるというのは、なんとも危険です
これはコンビニ食にまったく栄養がないというわけではなく、恐らくは【防腐剤や添加物】などの危険物が大量に入ったコンビニ食を体がこれ以上受け入れることを拒否したために、栄養が行き渡らなかった可能性が高いようですが、実際は本当に栄養がない食品も多くあったようにも思えます。
コンビニ弁当に栄養がない、ではコンビニ弁当は何で作られているのでしょうか?添加物でしょうか?危険です。
コチニール色素は危険
ハム・ソーセージのピンク色、ミニドリンクのオレンジ色、お菓子、サプリメントなどに広く使われている天然着色料の「コチニール色素」は、2012年5月、呼吸困難などの急性アレルギー症状を起こすとして、消費者庁と厚生労働省が注意を呼びかけました。
コンビニ弁当にも使われています。危険なのに何の対処もしないのは、利益があるから。
しかし、このコチニール色素については、ナント!1997年から日本全国の大学や病院からアレルギーを引き起こすという報告が何度もあったにもかかわらず、ずっと無視されてきたんだとか!
危険なのに厚生労働省は「注意」を呼びかけるだけ。どうして中止にしないのでしょう?コンビニ弁当はそれだけ利益があるのでしょうね。
危険なコンビニ弁当
自分の身は自分で守る。それにはコンビニ弁当について正しい知識を。
いかがでしたか?
コンビニ弁当の危険性が叫ばれて、どのくらいになるでしょう。コンビニ弁当を毎日食べ続けた人が体調不良になるのはこれからどんどん増えていくでしょう。なるべく手作りの食事を気にかけ、自分の体を大切にしましょう。