離乳食が始まったら、可愛い食器を使いたい!人気の食器をご紹介♪
2016/02/15
悠人ママ
2016/03/05 更新
なんとなく使っている食器洗剤ですが、価格だけで選んでいませんか?毎日使うものだから、自分にあった食器洗剤を使いたいですよね。手にやさしいものから、気分が上がるものまでご紹介します!次の洗剤を買うときの参考にしてみてくださいね。
食器洗剤の植物由来のものでも、そこに加工をしなくては洗浄成分へと変化をさせられませんので、全くの無害だとは言えないかもしれませんね。
食器洗剤の環境への配慮をした場合、植物性の方が格段に害は少なくなりますので使用する意義はあるでしょう。
食器洗剤の合成界面活性剤では、石油系成分を使用していることも多いので、油汚れを落とすのには適しているのでしょうが、おすすめは出来ませんね。
パーム油やヤシ油などから作られているものは、よく店頭でも見かけますが手肌にも優しい洗浄力を持っています。
界面活性剤の見分け方としては原材料に何が使用されているのかということも大事ですし、物質としてのコンディションがどのようになっているのかも確認できると毒性のリスクが下がります。
食器洗剤には必ず入っている界面活性剤なのですが、いくつかに分類することが出来ます。脂肪酸系やアミノ酸系、ベタイン系というようになっていますね。これらを卵のレシチンや植物のサポニンとあわせて使用することになります。
食器洗剤の100%全てを天然植物由来にした潜在というのは、言葉のあやと言うものかもしれません。少なからず合成をしなくては洗剤として使用できる状態にはならないのです。
合成界面活性剤よりは環境に優しいという考え方で使用しますが、いずれにしても下水に流れると多少の毒性はもっていることが予測されます。
ただ、ほぼ確実に害だと思われる石油系合成界面活性剤の入っている初期用洗剤を使用するよりもダメージが少なくて良いでしょう。小さなお子さんの手に触れるところにはおかないようにしておくと安心ですね。
環境破壊などの進み方は、植物由来の食器用洗剤の方が遅くて安全性も高いと考えて構わないでしょう。この様な認識で使っていくと手荒れを抑えられるかもしれないですね。
食器洗剤【台所用せっけん】
液体にした食器石けんです。 石けんなので、手荒れの原因と思われる界面活性剤が一切入ってないんです。
私が使っているのは「シャボン玉」というメーカーの液体石けんですが、別にコープ商品のやつでも何でも大丈夫だと思います。個人的にはシャボン玉の石けんが水にもよく落ちる気がして愛用していますが、とにかく液体石けんが最強です。
食器洗剤【Frosch】
フロッシュの使い方は、つけ置き洗いか、薄めて泡ボトルに入れるか
フロッシュは、ドイツの洗剤らしく、洗剤を使った後下水に流れると水に戻るそうです。
植物性の洗剤なので、手肌にも優しいらしい。
パッケージが可愛い。香りもとてもかわいい(どれもキャンディのような香り)。女子度高そうですね!!
食器洗剤【キュキュット ハンドビューティー】
洗浄成分が皮膚に浸透しにくくなる独自の成分配合という商品。洗浄力もしっかりしていて、手肌のことを考えるならオススメの1本。
食器洗剤【泡のチカラ】
香りは控えめでずっと使いたい逸品
こちらも洗浄力が7位と優秀で、総合力が非常に高い優秀な洗剤。
同率のキュキュットハンドビューティに比べると香りが控えめなのが特徴。
食器洗剤【J.R.Watkins】
もぎたてのようなフレッシュなフルーツの香りと、置くだけでステキなキッチンになるスタイリッシュなパッケージが特徴のジェイアールワトキンス ナチュラル ディッシュ ソープです。
植物由来の成分を使用していて手肌にも優しいのに、少量でもしっかりと汚れを落とすタフな食器用洗剤です。お好みで香りとカラーが選べます。
こちらも付け替え用のディスペンサーでポンプ式にも。ネットショップの他、全国の公式取扱店で購入出来ます。公式サイトから確認してみてくださいね!
食器洗剤【マーチソン ヒューム】
天然成分だけで作られいて安心して使えるオーガニック洗剤♡
ボトルが上品でかわいい〜!
こんな食器洗剤があったら頑張って家事ができちゃいますね!
香りはグレープフルーツですっきりです!
食器洗剤のご紹介はいかがでしたでしょうか?
手荒れ予防を重視するものから、可愛さ重視の食器洗剤まで、いろいろありますね。
家事が楽しくなるような食器洗剤にこだわってみましょう!
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