ショットグラスの面白いアイテムと変わった使い方の紹介まとめ

ウイスキーやリキュールをストレートで飲むための小さなグラス。

ウイスキーなどを飲む，ひとくち分の小グラス。

ウイスキーやリキュールなどをストレートで飲むための小型のグラス。◇「ストレートグラス」ともいう。

ショットグラスでアルコール度の高いお酒を一気飲みする行為
スピリタスというウォッカを半分，ソーダを半分入れて
手の平で蓋をして，テーブルにこつんとワンシェイク
ソーダの泡が消えるまでに一気に飲み干す飲み方があります。

ちなみにテキーラである必要はありません。
ラムとジンジャーエールのショットガン
ジャックダニエルズとコーラのショットガン
ウォッカとトニックのショットガン
ペルノーと７UPのショットガン
・・・
蒸留酒（40度程度の酒）と炭酸の入ったものならなんでもショットガンです。

駒をとったら、そこに入れておいた酒を飲むというルールでプレイする。つまり、チェスに強ければ強い程、酒に酔っ払うことが予測される

ショットグラスで作られたとてもユニークなチェスセットです。
普通にチェスを楽しむだけではなく、グラスの中にお酒を入れてゲームをし、
大差で負けていたとしても酔った相手に勝つこともできるかもしれないチェスセットです
その場合の勝つコツとしては、いかに相手に飲ませ、自分が飲まないことです

【ルール】

1. まず、自分の好きな酒を用意し、相手の駒（グラス）に注ぐ。注ぐ分量は以下の割合で。これは我々の膨大な研究と開発により見出された、理想的な割合だ。（つまり、さんざんプレイしてみた、ってことよ。その過程で“研究・開発者”たちが酔っ払いながらプレイしているところを想像すると可笑しくない？）
Pawn: 0.5 parts ／Bishop: 1 part ／Knight: 1 part ／Rook: 2 parts ／Queen: 3 parts ／King: 2 parts

2. 普通にゲームを始め、駒をとったら、その駒のなかみを飲む。

3. 不法な動きは、プレイヤーが気がつかない限り許される。（この辺りが、如何にも酔っ払いゲームという感じで、いいよね。）

4. 負けたら、不名誉を認める意味で、自分の王のなかみを飲む。

ルーレットの数字に対応して十六個のショットグラスがその外縁にセットされていますので、パーティなどで数字を参加者に割り当てて、当たった人がそのグラスを飲み干すという和気あいあいの楽しい罰ゲームに用います。

ルーレットの数字がショットグラスにプリントされています。各々に配られた（ベットした）グラスの目が出たら飲む、というルールでしょうか。

ウォッカの一種で、世界一度数の高いお酒として有名です。
その高い度数のため、火気厳禁。
取り扱いを間違えて火事を起こしてしまったバーもあるとか・・・いろいろな意味で、危険なお酒です。

ショットグラスにスピリタスとジンジャエールなどの炭酸水を1:1くらいの割合で入れる。そして手やコースターなどの蓋になるもので飲み口を抑え、テーブルに叩き付ける。

そうすると、泡がしゅわっと出てくるのでその瞬間に一気に飲み干すのだ。アルコール臭さがやわらぎ、飲みやすくなる。

飲みやすい分どんどんいけるかもしれないが、飲み過ぎると危険なので、このスピリタスの飲み方には注意が必要だ。

アメリカの田舎の学生が、手っ取り早く酔っ払うために飲まれているお酒とか。
そのため味は二の次なのか、独特のゴム臭がして、あまり美味しいものではないそうです。

アイルランドでは「○○・ポチーン」という銘柄のお酒が他にもあるようなのですが、この「ポチーン」、アイルランド語で「密造酒」を意味する言葉なんだそうです。
晴れて公に製造が許可された現在、アイルランドの名物酒となっているようです。
その中でも圧倒的な度数を誇るのが、このノッキーン・ポチーンです。

原料は麦芽・大麦。
カラス麦でやはりこちらもカクテルでの使用が多いですが、何故かストレートで挑戦する人が意外に多いお酒です。

ショットグラス使い方をまとめてみました。
色々な遊びでも使用されているショットグラスですが使い方を（飲み方）を間違えるとかなり危険です
くれぐれも飲みすぎ、やりすぎには注意して楽しいお酒にしましょう。
まだまだショットグラスの面白い使い方はたくさんありますのでサイトを参考に各人で使い方を考えてみるのも楽しいと思います。