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知れば焼き肉が美味しく楽しくなる! 牛肉の部位とその特徴

あまり知られていない牛肉の部位について、その特徴とどれくらい焼くのが一番おいしく食べられるのか。雑学を取り入れながら、牛肉を美味しく頂きましょう!ただただ牛肉を食べるのではなく、それぞれの部位を知って、楽しくおいしく頂きます!!

牛肉の部位は全部で15種類

牛肉の部位と言えば、「バラ」や「ロース」、「もも肉」に「サーロイン」などが有名どころでしょうか?
しかし、他にも食べられる部位が存在しているんです。

今回は、よく目にするであろう○この部位についてご紹介させていただきます。
次のディナーは焼肉で決まり!?

「サー」の称号は伊達じゃない! 牛肉の大様「サーロイン」の部位について

牛肉の大様と言えば、「サーロイン」。その部位の特徴は?

牛肉の部位で、やはり王道と言えるのは「サーロイン」ですね。なにせ「サーロインステーキ」と呼ばれる料理があるほどですから。
そんなキング・オブ・牛肉の部位な「サーロイン」ですが、やわらかく甘みがあり、ジューシーな霜降りが多いのが特徴です。
なので、分厚く切ってステーキや、薄くスライスしてしゃぶしゃぶなども美味しいです。
お値段が張ってしまいますが、1年に1回くらいは自分へのご褒美に良いのではないでしょうか。

焼肉では定番か!? 「ロース」という牛肉の部位

「ロース」の語源は「ロースト(焼く)」から来ているのです

牛肉でよく耳する「ロース」。実は、「ロースト(焼く)するのに適した部位」というところから来ているそうです。
そんな「ロース」ですが、語源の通りに焼肉店ではよく目にする牛肉の部位なのではないでしょうか?
「サーロイン」と同じように、ステーキ、しゃぶしゃぶだけでなく、すき焼きなどもイイですね。

主婦の味方! 牛肉の「バラ」は、万能便利な部位なのです

色々なお料理に使える万能牛肉。その部位は「バラ」なのです

牛さんの胸からお腹にかけて続くろっ骨にくっついたお肉・・・それが「バラ」です。
また、韓国語では「バラ」のことを「カルビ」というそうですから、皆さんが「特上カルビ!」とご注文されているのは、「特別上等なバラのお肉」という事ですね。
牛肉の部位では、一般家庭に広く親しまれている牛肉なのではないでしょうか。
カレーやシチューなどの煮込み料理や、炒めモノにも合わせやすい牛肉の部位ですね。
まさに牛肉のオールラウンダー的存在の部位です。

最高のひき肉を求めるならば、この牛肉の部位を使うべし!

煮込み料理に使うベストな牛肉の部位「スネ」です

部位の名前通り、牛さんのすねに当たる部分のお肉です。
牛肉の部位では、最も筋張っていますが、じっくり煮込んだ煮込み料理は、絶品の一言に尽きます。
また、「スネ」から作られたひき肉は、最高級と言われるほど肉々しいのです。
そんなひき肉でハンバーグを作ったら、家族みんなの顔が引き締まりそうですね。

お肉でもあっさりした部位! 「モモ」は、あっさりとした牛肉です

塊の「モモ」肉なら、ローストビーフをぜひ試してみてください!

牛肉に限らず、お肉となれば、脂身が気になるところ。確かにプリッとした脂の部分は、美味しいという方も大勢見えることでしょう。
しかし、脂っこいのは・・・という方も居られることは確か。
ならば、脂身の少ない赤身肉。特に「モモ」はどうでしょうか?

塊ならば、ローストビーフなどに挑戦するのも良いかもしれませんね。

とーっても貴重な部位! 「ミスジ」という牛肉の魅力!!

さすが! 希少部位の「ミスジ」は高い・・・でも美味しい!!

まるで、花弁のように綺麗な赤と白い筋。新鮮なモノならば、刺身で食べられてしまうほど。
大きな牛さんでも、ほんの少しだけしか取れない、とっても貴重な牛肉なのです。

これをしゃぶしゃぶした日には、卒倒してしまいそうです。

「ミスジ」よりも貴重だって!? その名も「ヒウチ」!

牛さん1頭から、2Kg程度しか取れないらしいです

「ヒウチ」という牛肉の部位は、「火打石」の形に似ていることから来ているそうです。
とはいえ、1頭から2Kg程度しか採れないとなれば、その希少さはお分かりになりますでしょうか。
味わい深く、柔らかいお肉ですから、炙る程度で食べられてしまいます。
お口の中で溶ける・・・この言葉が、最も的確な表現になる。そんな牛肉です。

「ウデ」なのに、お腹の辺りにあります

名前に騙されないでください!

「ウデ」だけど、お腹の辺りにある部位です。この場合の「ウデ」というのは、前足の事を指すので、間違っていないと言えば・・・と言ったところでしょうか。
特徴としては、「モモ」よりも脂があることですね。カレーなどの煮込む料理や野菜炒めなどにも最適な牛肉です。

美味しい知識を得られましたでしょうか?

世間一般的に知られている部位から、希少価値の高い部位まで、色々な牛肉をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

牛肉の特徴を知れば、ただお肉を食べるよりも、より美味しく食べられると思います。

ただ、お肉ばかりでなくお野菜も。
バランスよく食べましょうね。

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