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万人に愛される国民食!カレーを1ランクアップさせちゃう隠し味

小さい子どもから大人までみんなに愛されるカレー。家庭でも作ることの多いカレーですが、みなさんはカレーに隠し味入れておられますか?隠し味を入れることでぐっと深みが出たり、コクがでたりとカレーは奥が深い。今回はカレーの隠し味を調べました。

カレーの歴史

カレーのルーツはインド。インドではアーユルヴェーダという古くから伝わる伝承医学があり、健康のバランスを取り戻すためスパイスなどの自然の薬草を使って治療します。そして まずバランスが崩れないようにインドではスパイスをたくさん用いた料理が多いようです。
私たち日本人にはそれほどなじみが深くないスパイスですが、本場インドではそれぞれの食材や気候、気分に合わせてスパイスの種類や調合を変えるとの事、奥が深いですね。

その後、カレーが日本に入ってきたのは幕末の頃。その後、文明開化とともにどんどんとカレーが日本に普及するようになりました。

シンプルなカレーを作る

まずは隠し味無しの基本のシンプルカレーの作り方をおさらいしましょう。

基本のカレーの材料 (材料5皿分)
・ 肉(牛肉や豚肉、鶏肉なんでもOK)200g
・ 玉ねぎ中1と1/2個
・ にんじん小1本
・ じゃがいも大1個または小2個
・ サラダ油大さじ2
・ 水800ml
①野菜を食べやすい大きさに切る。(ごろごろっとしたカレーが好きなら大きめに)
②鍋に油を入れ 最初に肉にしっかりと焼き目をつけて旨味を閉じ込めます。表面に美味しそうな焼き目がついたら取り出しましょう。
③同じ鍋に油を少し足し、野菜を炒めます。
④水と具を入れて煮ます。この時 アクを丁寧にとりましょう
⑤具が柔らかくなったら一度火を止めてルーを割りいれ溶かします。その後、弱火でとろみが出るまで煮込みましょう。

出典:http://www.sbcurry.com

カレーの隠し味色々!

カレーの隠し味その①: 甘みとまろやかさをアップさせる果物

カレーの隠し味にリンゴやバナナは良く知られていますね。甘みをアップさせ子どもでも食べやすいまろやかなカレーにする隠し味です。
リンゴやバナナ以外にも干しアンズやレーズンなどをぬるま湯で戻して刻んだものを入れるのも隠し味としておすすめです。

カレーの隠し味その②: 爽やかな酸味をプラスする隠し味

カレーに爽やかな酸味を加える隠し味はヨーグルトやトマト。
トマトは水煮缶を使っても もちろんフレッシュなトマトを使ってもOK。

カレーの隠し味その③: スパイシーにする隠し味

市販のルーだけでも十分美味しいのですが、さらにスパイシーなカレーをお好みならこんな隠し味。
カレーはスパイスの配合が決め手!
クミンやガラムマサラを加えると風味もスパイス感もアップ。
辛さが欲しい人は唐辛子はもちろん、ブラックペッパーやレッドペッパーを加えると刺激的な美味しさを楽しめます。

カレーの隠し味その④: コクを出したいときの隠し味

コクをプラスする隠し味。
コーヒーやココア、チョコレート、ウスターソースやワインなど。
いずれもそれぞれがしっかりとした個性的な味わいをもつので入れすぎにはご注意を。
あくまでも「隠し味」としての量でバランスの良いカレーに仕上げましょう

カレーの隠し味その⑤: もはや隠し味ではなく定番!?

もはや隠し味とはいえず定番。
生姜とにんにく。
これは味と香りが格段にアップ。身体もポカポカと温まります。

せっかくカレーにこだわったならカレーに添えるものにもこだわって。

人参のマリネ
彩りのいいこんなマリネがあるとカレーももっと美味しく食べれますね。

ミックスピクルス
やっぱり定番!たくさん作っておくと何かと便利な一品です。
旬の野菜を使って作りましょう。

手作り福神漬け
カレーにこだわるなら福神漬けもつくってしまおう!

とっておきの隠し味をみつけよう

カレーはそれぞれに家の味があります。その味になるのが隠し味。今回はコクを出す隠し味、酸味をプラスする隠し味、甘みとまろやかさを出す隠し味、スパイシーさをアップさせる隠し味などを調べました。みなさんのお家の隠し味はなんでしょうか?色々試してオリジナル隠し味をみつけましょう。

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