意外と知られていない?パンの消費期限についてご紹介します!

ご飯だけでなくパンも主食とされる現代。市販のパンも種類豊富に、お家でパンを作る方も増えてきました。今回は身近なパンの消費期限についてご紹介します。消費期限を過ぎてしまっても食べられることもあるので、捨てる前にこちらを参考にしてみてください。

どのくらいまで大丈夫?パンの消費期限

毎日の食生活に欠かせないパン。現代では身近な主食になっています。
食パンやフランスパン、菓子パンなど様々なパンがありますが、消費期限はどのくらいかご存知ですか?
今回はパンの消費期限についてご紹介いたします。
消費期限を過ぎてもおいしく食べられるアレンジレシピもありますので、ぜひご覧ください。

賞味期限と消費期限の違いは?

消費期限=保存のきかない食品 賞味期限=保存のきく食品

消費期限と賞味期限の違いは、保存がきくか、きかないかの違いにあります。
消費期限がある食品はサンドイッチや洋菓子、豆腐や和菓子など。
賞味期限がある食品はスナック菓子やレトルト食品、缶詰などです。
パンも消費期限がある食品に分類されます。

パンは冷蔵庫NG!消費期限まで食べられない場合は冷凍保存で

冷蔵庫の温度が、パンに含まれるでんぷんの老化を進めてしまうのだそうです。また、常温保存以上に水分の蒸発が進んでしまいます。その結果、パンの味を落とすことになるのです。

出典:http://allabout.co.jp

冷蔵庫で保存すれば長持ちしそうなイメージがありますが、パンには逆効果なんですね。
冷凍の場合はアルミホイルでぴっちりとパンを包んでから保存すると、焼きたてのおいしさを長持ちさせることができます。
消費期限内にパンを食べられそうにないときはぜひ冷凍保存をお試しください。

パンの消費期限、どのぐらいなら過ぎても大丈夫?

主食パンは消費期限から1週間、菓子パンは2~3日を目安に

気づいたら消費期限を過ぎてしまったという経験をされている方は多いと思います。
パンの保存状態にもよりますが、食パンやフランスパンなら期限後1週間、菓子パンは2~3日を目安に消費しましょう。

ただし、消費期限を過ぎたパンの消費は自己責任になります。
パンはカビが生えていなければ食べられるので、少し古い、固くなったパンはフレンチトーストやパングラタンにすればおいしく食べられます。
手作りのパンは保存料を使用していないので、常温なら翌日、冷凍は当日にすることをおすすめします。

消費期限を過ぎたパンのアレンジレシピ

消費期限後パンのアレンジレシピ①:蒸し器でふんわり&もちもち

パンの種類は何でもOK!蒸し器にお湯を沸かし、お好みのパンを乗せ、冷凍は15分ほど、冷蔵は8分ほど、常温は5分ほど蒸せば、ふんわりパンが復活します。
手間がかかりますが、蒸した後にトーストするとおいしいですよ!

消費期限後のパンのアレンジレシピ②:フレンチトースト

材料
焼いた後の食パン1枚
卵1個
牛乳75cc
砂糖大さじ1
マーガリン大さじ1

消費期限後のパンをお好みの大きさに切り、牛乳、卵、砂糖を混ぜ合わせた液に漬けこみ、マーガリンを敷いたフライパンで焼いたらフレンチトーストの完成です。

消費期限後のパンのアレンジレシピ③:パングラタン

過発酵のパンやちょっと失敗してしまったパンでもアレンジできます。

材料
パン 適宜
コンソメの素 適宜
野菜(ミックスベジタブルでも可)やウィンナー・ベーコンなどお好みで 適宜
トマトソース 適宜
塩・胡椒 少々
ピザ用チーズやとろけるチーズなど 適宜
添え野菜にお好みでパセリやピーマンなど 適宜

パンにしみ込んだスープとトマトソースがよく合うアレンジレシピです。
消費期限間近や過ぎたパンでもおいしく作れます。

消費期限後のパンのアレンジレシピ④:食パンとコーンスープの簡単グラタン

材料 (1人分)
食パン 1枚
コーンスープ 150ml
ピザ用チーズ 大さじ2
片栗粉+水各 小さじ1

市販のコーンスープを耐熱皿に入れて、水溶き片栗粉を加えてレンジで1分温める。
スープにとろみがついたら一口大にちぎったパンを入れ絡ませる。
ピザ用チーズをのせてトースターで5分焼いたらできあがり。

消費期限後のパンと市販のコーンスープで簡単に作れるパングラタンです。

以上、パンの消費期限についてでした

パンの消費期限についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
多少なら消費期限を過ぎても食べられますが、できるだけ消費期限内にお召し上がりください。
生クリームや卵を使っているものは傷みやすいのでお早めに。
消費期限内でも味やにおいに異変を感じたら食べないようにしましょう。

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