レトルトカレーはどれくらいもつ?レトルト食品の賞味期限まとめ

レトルトカレーをはじめ、保存が効いて、便利でしかもおいしいレトルト食品は今や我々の生活の一部ですよね。でも、その賞味期限はどれくらいかご存知ですか?今回はレトルトカレーなどのレトルト食品はどれくらいの期間に設定されているのか、その賞味期限についてまとめました。

おいしさをいつでも、いつまでも。それがレトルト食品の魅力!

レトルト食品の始まり

レトルトパウチ食品は、アメリカ陸軍補給部隊研究開発局が缶詰にかわる軍用携帯食として開発したのが始めである。缶詰の重さや、空缶処理の問題を改善するのが狙いであった。その後、アポロ計画で宇宙食に採用されたことで多くの食品メーカーに注目される。

出典:https://ja.wikipedia.org

一般向けのレトルト食品を開発したのは、実は日本の現大塚食品が世界初。
それが現在でも根強い人気のあの「ボンカレー」だとご存知でしたか?
現在はレトルトカレーをはじめ、スープやお粥、ハンバーグまでレトルト食品になっているほど。

世界初の一般向けレトルト食品にして、世界初のレトルトカレー、ボンカレー。
発売当初は長く保存できることよりも、「三分温めるだけで食べられる」というように、簡単に用意して食べられることをコンセプトにしていたレトルトカレーでした。

レトルトカレーは便利なだけじゃない!

保存がきいて、食べたいときにすぐ食べられるだけではなく、もちろんそのおいしさも日々追及されるレトルト食品。特に今のレトルトカレーは、世界のカレーやご当地の食品を使ったカレーなど様々な味がお家で楽しめるようになっています。出かけた先でご当地のレトルトカレーを探してみましょう!

レトルト食品の賞味期限はどれくらい?

レトルト食品は長く保存ができるように、空気や水、光を遮断する仕組みがパックにあります。そんな訳で保存が効くのは当然なのですが、賞味期限はどうなのでしょうか。
今回はレトルトカレーを中心にレトルト食品の賞味期限を見ていきたいと思います。

その前にそもそも賞味期限が何を指している言葉か、もう大半の方は当然ご存知かと思いますが、ここで賞味期限の正しい意味と消費期限との違いをおさらいしてみましょう。

賞味期限って何?消費期限との違いは?

賞味期限は「美味しく食べられる期間」消費期限は「安全に食べられる期間」
となります。賞味期限は定められた方法に従って保存した場合その食品に期待される全ての品質を
十分保っていると認められる期限のことです。

出典:http://kenbi-station.com

ご存知の方が多い有名な話ですが、消費期限は比較的劣化の早い食品(惣菜など)に、賞味期限は長く保存できる食品(カップ麺など)に付けられる期限です。
だから、レトルト食品は賞味期限ですね。

賞味期限を過ぎたものは食べられる?

一方、保存状態が適切でなかった場合は、期限内でも品質が低下して腐敗する可能性もあります。
見た目、臭い、味をチェックして、総合的に判断しましょう。見た目、臭い、味に問題がなくても、賞味期限が過ぎてしまった食品を食べるのは気になるという場合は、加熱したうえで、お料理に使うなどするとよいでしょう。

出典:http://sukkiri-kyoto.com

多少賞味期限を過ぎたものなら大丈夫なことが多いですが、できることなら賞味期限内に食べたほうがいいということですね。
どうせならおいしいものはおいしいうちに、安心して食べたいですね。

レトルトカレーの賞味期限

レトルトカレーの賞味期限は1年から2年

出荷時に最低1カ月以上賞味期限のあるものを発送いたします。
地カレー家で発送しているレトルトカレーの賞味期限は平均して1年ほどになります。

出典:http://www.g-curry.jp

あるご当地レトルトカレー専門店が設定しているレトルトカレーの賞味期限は約1年でした。
通常市販されているレトルトカレーの賞味期限は2年程度が多いそうです。ちなみにボンカレーシリーズのボンカレーゴールドは賞味期限1年だそうです。

レトルトカレー以外の賞味期限

金属箔を使用したレトルトパウチ食品の保存性は缶詰とほとんど変わりませんが、香辛料など多種類の原材料を配合した調理食品は、長期の保存中に味が微妙に変化することも考えられます。
このような事情があるため、メーカーが設定する賞味期間は、製品により異なり、おおむね1~2年の範囲内で期限表示されています。

出典:http://www.retortfood.jp

レトルト食品全般がレトルトカレーと同じく1~2年の期間に賞味期限が設定されているようです。

それ以上に長持ちするレトルト食品もある

こちらの防災食用のレトルトハンバーグは、なんと賞味期限が5年!パックに特別な長持ちさせる製法を使っているとか。普通では考えられない長さです。
これだけ長持ちすれば、非常時への備えに安心ですね。

レトルトカレーの保存・レトルトカレーの活用レシピ

レトルトカレーはどのように保存すべき?

レトルトカレーなど、レトルト食品は常温で保存できるように、加熱殺菌によってパックの中が無菌に保たれています。レトルトカレーはむしろ常温ではいけないと思い、冷蔵庫に入れるとカレーの中の油が分離して品質が変わってしまいます。
開封して食べきれなかったレトルトカレーなら、普通のカレーと同じく容器に移して冷蔵、または冷凍するとよいそうです。
ただし、開封したら早めに食べたほうがいいでしょう。

アレンジでレトルトカレーが変身!

そのまま食べても美味しいレトルトカレーですが、もちろん他の料理に活用するのもあり。
アレンジ次第でレトルトカレーを使ったとは思えないほど立派なメニューに変身します。

レトルトカレーもOKな焼きカレー

材料(1人前)
ご飯 お茶碗1杯
マヨネーズ 大さじ2
卵 1個
カレーの残り、またはレトルトカレー お茶碗1杯ほど
とろけるチーズ 適量

レトルトカレーもOkな焼きカレーのレシピ

①ご飯とマヨネーズを混ぜて耐熱皿に入れ、真ん中にくぼみを作ります。
②①のくぼみに卵を入れ、カレーの残り、またはレトルトカレーをとチーズをかけます。
③オーブンかトースターで、チーズに焼き目が付くまで焼きます。

レトルト食品と賞味期限について・まとめ

レトルト食品の賞味期限は、普通の食品と比べるとかなりの長さでしたね。賞味期限と聞くと、消費期限ではないから多少美味しさが落ちても大丈夫と感じるかもしれません。
しかし、日々進化するレトルト食品ですから、どうせなら美味しさが保障されているうちに味わいたいものです。
以上、レトルト食品とその賞味期限についてまとめました。

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