今が旬のとうもろこし!鮮度を保ち美味しく食べる保存方法をご紹介!

とうもろこしは鮮度落ちが速いので、生での保存はできれば避けたい食材です。でも、なかなか思うようには行かない時もありますよね。そんな時に役立てて頂きたいとうもろこしの生での保存方法と、加熱してからの保存方法等のご紹介です!

とうもろこしのこと

熱帯アメリカ原産のイネ科の一年草です。稲・小麦と並び世界三大穀物の一つです。とうもろこしは長い栽培歴史の中で様々な品種改良がされてきた穀物でもあります。近年ではより甘い品種が好まれる傾向にあります。味来(みらい)・サニーショコラ・ピュアホワイトなどの品種があります。
また、とうもろこしは収穫後の鮮度落ちが非常に速い食材でもあります。時間の経過とともにすぐ糖度が落ちて行きます。

新鮮で美味しいとうもろこしの見分け方!

鮮度が落ちやすいとうもろこしですので、購入時の鮮度を見分ける事が大きなチェックポイントになってきます。1、まずは「皮の色」です!緑色が鮮やかなものを選びましょう。鮮度が落ちると同時に皮の色もあせ、薄くなってきます。2、次は「ヒゲの色と量」です!ヒゲの色は、完熟度を表します。茶色い色の濃い物で、ヒゲの1本がとうもろこしの1粒になるので、ヒゲの量も多いものを選びましょう。ヒゲが乾燥しているものは鮮度が悪いので避けましょう。3、そして持った時に「ズッシリと重い」とうもろこしを選びましょう。このポイントを踏まえて選びましょう。

とうもろこしの皮はむかずに持ち帰りましょう。

しつこいようですが、とうもろこしは鮮度落ちがとても速い食材です。スーパーなどで購入時に皮を剥いて持ち帰ったりする事がありますが、鮮度を保つ為にはNGな事なのです。皮は水分の蒸発を防いだり、栄養を保つ為にも出来ればむかずに、そのまま持帰る事がベストです。少しでもお買い物袋の中身の重さを減らしたい時には数枚だけむいて持帰る事をお勧めします。

生のとうもろこしの保存方法 

冷蔵保存の場合

生での保存には向かないとうもろこしですが、購入した時にすぐに茹でるのも難しい時もありますよね、そんな時には生のまま保存をしましょう。まずは新聞紙を用意して下さい。軽く新聞紙を湿らせます。決してビショビショにはしないで下さいね。そして、皮もヒゲも付いたまま、1本ずつこの湿らせた新聞紙で包みます。そして包んだとうもろこしをビニール袋に入れ、立たせた状態(ヒゲが上)で野菜室で保存しましょう。

冷凍保存の場合(新聞紙使用)

冷蔵保存と同じく新聞紙を用意して下さい。今度は新聞紙を濡らさずに乾いたままとうもろこしを1本ずつ包みましょう。もちろん皮もヒゲも付けたまま包みます。そしてビニール袋に入れたら冷凍庫で保存しましょう。

加熱したとうもろこしの保存方法

冷蔵保存の場合

まずはとうもろこしを茹でてから、1本ずつラップします。完全に冷めてから密閉袋に入れて出来るだけ空気を抜きます。そして冷蔵庫で保存しましょう。

冷凍保存の場合

とうもろこしを固めに茹でましょう。再加熱する時にとうもろこしのプリプリ感がちょうど良い感じになりますよ。次にしっかりと冷ましましょう。1本ずつラップをしましょう。そして密閉袋に入れて、出来るだけ通気を抜き、冷凍庫で保存しましょう。

加工したとうもろこしの保存

とうもろこしの実の部分だけを保存

一本まるごとだとどうしてもスペースを取ります。そんな時はひと手間かけて保存しましょう。とうもろこしの実の部分だけを芯からはずして保存するのですが、その際には手で実を芯からかずしましょう。実の根本に胚芽があります。包丁などでカットしてしまうと、胚芽の部分がどうしても芯に残さないとカットは出来ません。胚芽はとても栄養が豊富なので出来るだけ実につけたまま保存したいのです。チョッと手間ですが手ではずしましょう。はずしたとうもろこしの実は密閉袋に入れて空気をしっかり抜き保存しましょう。使う目的で冷蔵保存か冷凍保存は選んで下さいね。

とうもろこしの実をペースト状にして保存

いつでもすぐにコーンポタージュやクリームコロッケなど料理に便利に使うことができます。
手間はかかりますが、小分けにして保存しておけば急ぐ時などにとても重宝します。
まずは茹でたとうもろこしをお好みの状態になるまでフードプロセッサーにかけます。あとは密閉袋に入れて空気を抜き、冷凍庫で保存しましょう。

とうもろこしの保存についてのまとめです

とうもろこしは鮮度落ちが速い食材です。購入して持帰る時も自宅で保存する時も、丸のままの時は皮もひげも付けたまま保存するのが最適です。また、生でも加熱してでも、冷蔵保存の場合は2~3日以内には食べきりましょう。冷凍保存の場合は1か月以内には食べきりましょう。加工したペースト状のとうもろこしも同じです。とにかくスピード保存が勝負のとうもろこしなのです。
ひと手間かけてあげる事で、まさに旬の甘さを存分に味わう事ができるはずです。

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