あなどれない!しめじには健康と美容によく効く栄養がたっぷり♡

安い!美味しい!ボリュームたっぷり♡家計の味方のしめじですが、その栄養価についてはご存知でしょうか?実は健康と美容に良い栄養素が豊富に含まれていて、その含有量は食用きのこの中でもトップクラスだったんです!そんなしめじの栄養素についてまとめてみました。

しめじってどんなきのこ?

よく見かける『ぶなしめじ』とは

スーパーで売っているしめじと言えば『ぶなしめじ』ですよね。
天然のきのこはとても高価なので、リーズナブルな価格で手に入るぶなしめじは栽培されたしめじです。
栽培には天候や気候が影響しにくいため、通年してお手頃価格で手に入るというわけです。

『本しめじ』は高級品

本来しめじといえば『本しめじ』なのですが、こちらの本しめじは栽培が難しいため天然で手に入れることしかできません。
なので、一般的にしめじと言うとぶなしめじやひらたけしめじを指すことが多いです。

しめじの栄養素とは

「香りまつたけ、味しめじ」というほどに味わい豊かなしめじですが、実は栄養も豊富なんです。
今回はしめじの中でも一番よく見かける『ぶなしめじ』の栄養についてまとめていきたいと思います。

しめじの栄養◆低カロリー

しめじはその約9割が水分です。
そのため100gで18kcalと、カロリーも控えめ。
独特の歯ごたえもあって満腹感も得やすいため、ダイエットでしめじを愛用している方も多いですよね!

しめじの栄養◆トップクラスのビタミンD含有量

しめじ100gに含まれるビタミンDは2μgです。
2μgというと少なく感じますが、実はこれはあらゆる食材の中でもトップクラスの含有率なんです。
効率的にビタミンDを摂取するためにはしめじがぴったりの食材と言えそうです。

しめじの栄養◆食物繊維豊富

トップクラスの含有量と言えば、しめじは食物繊維も豊富です。
すべての食材というわけではありませんが、きのこの中ではトップクラスの含有量です。
しめじの食物繊維は不溶性食物繊維です。

しめじの栄養◆ビタミンB群もたっぷり

きのこの中でもしめじが豊富に含んでいる栄養といえばビタミンB群も挙げられます。
ビタミンB群は美容や健康に良いとされる栄養素ですよね。
健康のためには欠かせない栄養素ですから、しめじを食べれば効率よく摂取していきたいです。

健康にも美容にも良いしめじの栄養

栄養豊富なしめじですが、しめじを食べると具体的にはどんな効果があるのでしょうか。

整腸作用

しめじに含まれる栄養素には、不溶性の食物繊維があります。
不溶性食物繊維には、老廃物や有害物質を排出するデトックス効果があります。
そのため、便秘の改善に繋がったり、下痢の予防にもなります。
下痢にも便秘にも効果的なしめじは、腸のトラブルを抱えている方におすすめです。

骨がつよくなる

しめじはトップクラスのビタミンD含有量でしたよね。
このビタミンDは脂溶性のビタミンで、カルシウムの吸収を助けてくれる働きをします。
カルシウムと一緒に摂ることで、カルシウムが吸収されやすくなって骨が強くなります。
特に女性は加齢とともに骨密度が下がりやすく、骨粗しょう症になりやすいと言われています。
しめじはカルシウムを含む食材と一緒に摂取するのがベストです。

疲労回復効果

しめじはビタミンB群も豊富ですが、そのうちのビタミンB1には疲労回復の効果があります。
更にしめじの食物繊維にはβグルカンと呼ばれる栄養素が含まれており、このβグルカンには免疫力を高めてくれる効果があります。
そのため、風邪などの病気の予防や、がんの抑制効果もあります。

生活習慣病予防

しめじは生活習慣病を予防してくれる効果がある栄養素を多く含みます。
コレステロール値を下げて血液をサラサラにしたり、動脈硬化の原因となる過酸化脂質を分解する働きがあるため、生活習慣病の予防に繋がります。

明るい気分になれる

最近なんだか落ち込みがち…
という方は、食生活を見なおしてみると良いかも知れません。
しめじに含まれているビタミンB1が神経機能を正常な状態に戻してくれます。

しめじの栄養を効果的に摂取しよう

美味しいしめじの栄養を最大に摂取するためには、調理に気を配る必要があります。
しめじの栄養がより良い状態で摂取できるコツをまとめてみました。

しめじの栄養を効果的に摂取する方法①天日干し

しめじを天日干しにすると、ビタミンDを増やすことができます。
しかも、アミノ酸も増えて美味しさもUP!
栄養価だけでなく味わいも増す嬉しい効果です。
ポイントは「天日」干しだということ。
日光に当てることに意味があります。

油と一緒に摂取する

ビタミンDの吸収率を上げるには、油と一緒に摂取することが大切です。
ダイエット中だと油は敬遠しがちだと思いますが、オリーブオイルなど健康に良い油を選ぶようにしましょう。

洗わない

きのこは洗うと栄養が流れでてしまいます。
しめじの栄養を存分に得るためには、洗うのは禁物。
できるだけそのまま調理に使いましょう。
汚れが気になる時は濡らしたキッチンペーパーなどで払うのがおすすめです。

しめじの栄養素まとめ

美容にも健康にも良いしめじの栄養素についておわかりいただけたでしょか。
しめじの栄養を効果的に摂取するためには「油」と「カルシウム」がポイントです。
全部まとめて摂取できるクリーム煮やクリームシチューはおすすめのメニューです。

しめじは栄養素豊富で味わい深いのに、他の食材の邪魔をしないので、どんな料理にも美味しく使うことができます。
毎日の食事に是非しめじを取り入れてみてください。

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