湯葉ってどうやって食べたらいいの?美味しい湯葉の食べ方教えます

鍋に入っていたり、汁物に入っていたりという湯葉をいただく機会がありますが、その他にも美味しい湯葉の食べ方ってあるのでしょうか?湯葉を美味しくいただきたい!そんな方のために湯葉の食べ方をまとめてみました。あなたが今まで食べた事のない湯葉の食べ方があるかも!?

湯葉とは

湯葉とは

つゆ物に入っている事もある薄い膜の食べ物、湯葉

湯葉は、豆乳を熱した時に出来る膜で、タンパク質がとっても豊富な食べ物。精進料理に多く使われます。この湯葉、食べる機会も時々ありますが、もっと美味しい食べ方は無いでしょうか?湯葉の料理について調べてみました。

世界の湯葉の食べ方

世界の湯葉の食べ方

台湾の湯葉「豆皮」

台湾での湯葉の食べ方

台湾では湯葉の事を「豆皮」と書いてダゥーポェーと読むそうです。日本の湯葉とは違い油で揚げてあるのが特徴的。使い方としては、日本の油あげのような感じです。味がしみやすくなっているので煮物に使われます。

世界の湯葉の食べ方

豆皮と大根の煮物

しっかり味がしみて美味しそうな豆皮(台湾の湯葉)料理です。日本では馴染みのない食品ですが、台湾では非常にポピュラーな食材のようです。

世界の湯葉の食べ方

中国の湯葉「腐竹」

日本では生湯葉として食べられる事が多いですが、中国では干して乾燥した物を使います。食べる時に熱湯で戻したり、そのまま揚げたりして食べます。「鮮竹捲」「鮮竹紮」「腐皮捲」という料理に多く使われるそうです。

中国の湯葉の食べ方

「鮮竹捲」は湯葉で包んだ春巻きのようなもの

具材は春巻きとほぼ同じ。戻した乾燥湯葉で包んだ物を煮物にしてからせいろで蒸して食べるそうです。日本のおいなりさんを思い出させる姿ですね。

乾燥湯葉の食べ方・レシピ

中国の湯葉のサラダ

熱湯で戻した中国の乾燥湯葉の食べ方

人参と、さやえんどうは茹でて細切りにしておきます。熱湯で中国湯葉を戻して、食べやすい大きさにカットします。ごま油、鶏がらスープの素、オイスターソース、ラー油をまぜたたれをかけていただきます。生湯葉のサラダとは一味違う乾燥湯葉の食べ方です。

中国の湯葉「乾燥湯葉」の食べ方

乾燥湯葉は戻してからグラタンに入れるとチーズのような食感に

マカロニ、カリフラワーは熱湯で茹でておく。乾燥湯葉は熱湯をかけて戻して食べやすい大きさにカットしておく。鍋にマーガリンを温め溶かし、玉ねぎ、マッシュルームを炒め小麦粉を加え炒めてから豆乳を加え、豆乳のホワイトソースを作る。

中国の湯葉「乾燥湯葉」食べ方:湯葉グラタンの作り方

塩コショウで味を整えた豆乳のホワイトソースに、カリフラワー、戻した乾燥湯葉、マカロニを加えて軽く煮込む。グラタン皿に盛りつけ、チーズをかけてオーブンで焦げ目をつけたら出来上がりです。

生湯葉の食べ方・レシピ

生湯葉の食べ方

生でそのまま食べられるおさしみ湯葉は薬味を添えて

湯葉の食べ方と言えば、ポピュラーなものは刺身ではないでしょうか。そのまま生姜醤油などで食べるために専用の「さしみ湯葉」という物が市販されています。。薬味を色々用意してさっばりとした味を楽しめる食べ方です。

生湯葉の食べ方

生湯葉を使った丼もの

生湯葉は食べやすい大きさにカットしておく。だし汁に酒、みりん、しょうゆ、砂糖で味付けをして、片栗粉でトロミを付けておく。湯葉をトロミのついたつゆに入れサッと煮てから、ご飯をよそった丼にたっぷりかけていただきます。

生湯葉の食べ方

生湯葉の洋風な食べ方

湯葉は二枚重ねて使います。湯葉に大葉を敷き、その上にサーモンの刺身を食べやすい太さにカットしたものを乗せてくるくると巻いていきます。食べやすい大きさに切り、お皿にもりつけます。わさび醤油でいただくと美味しい生湯葉の食べ方です。

生湯葉の食べ方

生湯葉のけんちんあんかけ

木綿豆腐はしっかり水を切っておきます。にんじんは千切りにし、水で戻したひじきと一緒にダシに砂糖醤油を入れた物で煮こんでおきます。フードプロセッサーに豆腐と山芋、調味料(砂糖、塩、薄口醤油)と玉子も入れてなめらかにします。

生湯葉のけんちんあんかけの作り方

ボウルに移し、煮込んだひじきと人参も水気をしぼって加えます。広げた湯葉の真ん中に乗せ、丸く包み込み、茹でた三つ葉で縛っておきます。だし汁、薄口じょうゆ、塩、みりんを合わせ煮立てて湯葉で巻いた物を煮こんでいきます。

生湯葉の食べ方

生湯葉のけんちんあんかけ

茹でて3センチほどに切ったほうれんそうと、背わたを取ったえびを鍋に加えひと煮立ちさせたら火を留めます。器によそって、煮汁をまわしかけたら出来上がりです。

湯葉の食べ方 まとめ

湯葉の食べ方 まとめ

日本では生で食べられる湯葉ですが、海外では乾燥させたり油で揚げたりと保存食として使用される事がわかりました。生湯葉だけでなく、さらに加工した物を使う事で料理のレパートリーも広がりますね!刺身のような食べ方だけでなく、煮込んだり、揚げたりと色々な食べ方を試してみてはいかがでしょうか。

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