実は患者が増えてきた?!アーモンドでアレルギーが起こるんです!

天然のサプリメントとも言える程栄養価の高いアーモンド!とても昔から愛されてきた食べ物の一つです!香ばしく、ケーキやクッキーに入っていると食感も楽しむことができるのですが実はアレルギーがある様なのです!今回はアーモンドアレルギーについて調べてみました!

アーモンドってどんな植物?

アーモンドはバラ科サクラ属の植物です!

桃や、ウメ、アンズなどと近い植物のようです。言われてみればそれらの種に似ていますよね?!

種類はスイートアーモンド、ビターアーモンド、アプリコットカーネルなどがありますが、普段食べているのはほとんどがスイートアーモンドではないでしょうか?

アーモンドの栄養素

・オレイン酸
・リノール酸
・ビタミンB2
・ビタミンE
・カルシウム
・鉄
・食物繊維 など

アーモンドの効果

・シミの改善
・老化防止
・貧血予防
・便秘改善
・生活習慣病予防 など

アーモンドでアレルギーが起こってしまうのか?!

アーモンドには抗酸化作用が強いビタミンEも含まれており、アンチエイジング効果にも期待できるので女性にはうれしい植物!

しかしアーモンドにはアレルギーの報告が上がっている様なのです。しかもそれは近年徐々に増えているとのこと!

アーモンドアレルギーの原因とは?

アーモンドに含まれるタンパク質が原因?!

アーモンドアレルギーは実はアーモンドに含まれるタンパク質に原因があるのではないかと言われています。

このタンパク質が身体の中に入ると異物だと反応してしまい排除しようと働くのです。この免疫の過剰な反応がアレルギーを引き起こしてしまうようです。

シラカバ花粉症との関連性がある!

アーモンドのアレルゲンはシラカバ花粉症のアレルゲンと構造が似ているようです。

そのためシラカバ花粉症の人がアーモンドを食べると、勘違いをしてアレルギー反応を起こしてしまうようです!

バラ科の植物にも気をつけて!

アーモンドはバラ科の植物です!実はバラ科の植物はシラカバ花粉症のアレルゲンと似ている様なのです!つまりアーモンドを含むその他の植物も気をつけた方がよいということです!

バラ科の植物には…
りんご

アンズ

ウメ
さくらんぼ
びわ
などがあるようです!

アーモンドアレルギーと金属アレルギーが関わっている?!

実はアーモンドには鉄だけでなく、ニッケルなどの金属が微量ながら入っていることがあります。
そのため金属アレルギーを持っている人がアーモンドを食べるとアレルギーを起こす原因になることがあるようです。

アーモンドアレルギーの症状は?

皮膚に現れるアレルギー症状

・かゆみ
・腫れ
・ただれ
・赤み
・蕁麻疹 など

消化器に現れるアレルギー症状

・胃痛
・吐き気
・嘔吐
・下痢 など

呼吸器に現れるアレルギー症状

・咳
・口やのどのイガイガ
・のどの腫れ
・鼻水
・喘息 など

アナフィラキシーショック

・意識障害
・血圧低下
・チアノーゼ
・呼吸困難 など

アーモンドアレルギーには口腔アレルギーをはじめ、皮膚のかゆみや蕁麻疹、胃痛や吐き気など様々な症状が考えられます!

さらに、一番恐ろしいのはアナフィラキシーショックです!アナフィラキシーショックになってしまうと命の危険があるのです。

また、アーモンドアレルギーは食物依存性運動誘発アナフィラキシーという物にも気をつけなくてはありません!普段アーモンドを食べてもアレルギーは出ないにもかかわらず、アーモンドを食べたあとに運動をしたり身体を動かすことでアレルギーが起こることもあるので、要注意です!

アーモンドアレルギーは治るのか?!

アーモンドアレルギーは成長とともに免疫が得られて症状が落ち着いてきたり完全に治ったという報告もあるようです。

ただし完治しない場合や症状が重い場合などもあります。アーモンドアレルギーになった場合にはまずはアーモンドを食べないことが一番です!

また、アレルギーは体調が悪かったり免疫力が落ちているとき程症状が出やすかったりするので、アレルギーに気をつけるだけでなく自分の体調管理もきちんとしましょう。特に大人は自分で管理することができますが、子どもは体調不良を訴えることができなかったり気づいていないことも多くあるので、ちょっとした変化にも気づいてあげれるようにしたいですね!

アーモンドアレルギーは加工品にも目を光らせましょう!

・アーモンドミルク
・ケーキ
・パン
・アーモンドクリーム
・アーモンド小魚
・カレールウ
・ドレッシング など

アーモンドアレルギーの強い人は特に気をつけた方がいいかもしれません!

アーモンドは見た目では分からなくてもクリームやミルクになっていたり、パンやお菓子、カレールウにはいっていることだってあります。

よく原材料を確認してアレルギーを避ける必要もありますね!

アーモンドアレルギーについて調べてみて

今回はアーモンドアレルギーについて調べてみましたがいかがでしたでしょうか?

落花生のアレルギーは7大アレルゲンの一つにもなっていますし、最近ではカシューナッツも特定原材料に準ずる物として表示が奨励されるようになって来ました。

アーモンドは健康効果も高く摂取する人が多くなったからでしょうか?アレルギーが増えているようです。

アーモンドを食べて何か違うと思ったらまずは病院で検査してみましょう!原因が分かるかもしれません。

関連するまとめ

このまとめに関するまとめ

このまとめに関するキーワード

キーワードからまとめを探す

アクセスランキング

最近アクセス数の多い人気のまとめ

    TOPへ