みんなの憧れ♪ふわっふわのホットケーキはフライパンで作れるのか?

家のフライパンでホットケーキを焼いてもぺたんこだったりぱさぱさになってしまった経験はありませんか?お店や物語でみるようなふわふわできれいな焼き色のホットケーキはいったい何が違うのか。フライパンが?焼き方が?ホットケーキの謎に迫ります!

誰もがいちどは憧れるふわふわしっとりのホットケーキ

絵本やマンガなどでフライパンで焼かれるふっくらとしたきれいなきつね色のホットケーキに憧れた人は多いでしょう。最近のホットケーキ・パンケーキブームから、昔ながらの喫茶店のホットケーキが話題になったり海外で人気の専門店のホットケーキが日本で食べられるようになったり「絵に描いたような」きれいなホットケーキも身近な存在になりました。

おうちでホットケーキを作ってもなかなかうまくできないことも。プロの経験とテクニックももちろん大きいですがきれいなホットケーキの秘密はどこにあるのでしょう??

あのお店のホットケーキはいったい何で焼いてるの?

高温の窯でしっとりしあげる♪「星乃珈琲店」

ホットケーキ好きなら誰もが知っている!?「星乃珈琲」の窯焼きスフレパンケーキはその名の通り窯でじっくり焼いたもの。型を使ってきれいな円に形作られたホットケーキは北海道から九州・シンガポールででも食べられます!

専用の銅板で焼かれる驚きの高さ!「ピノキオ」

絵で描かれるよりもさらにふんわりとしたシルエットのホットケーキはナイフを入れるのがもったいないほど。東京板橋区にある「ピノキオ」のホットケーキです。銅板でじっくり時間をかけて焼き上げるホットケーキは行列が絶えないとか。

正統派喫茶店「元町サントス」は焼き色きれいに鉄板で

兵庫県の「元町サントス」は上に乗った小倉とアイスのインパクトが大きいですが、きれいな焼き色がすばらしいホットケーキ。鉄板で焼き上げた均一な色合いです。
昔ながらの喫茶店そのものの雰囲気ですがぜひ食べにいきたいお店です。

フライパンで焼くあのホットケーキの名店の味!

名店は専用の器具で焼いてるからあんなにきれいでふわふわなのか…そう思うのは早計です!フライパンで焼き上げるホットケーキレシピをだしている名店もご紹介します!

ホテルニューオータニ

ホテルニューオータニのオリジナルホットケーキミックスならばおうちのフライパンでもホテルと同じ味が出るそう!さらにバニラアイスを加えることでグルテンをださずに生地を作れふわふわの食感になるというレシピもTVで紹介されました!

bills

いまだ行列の絶えない「bills」のパンケーキ!卵を卵黄とメレンゲにわけてくわえることでふわっふわの食感ができあがるそうです。こちらはレシピ本をだしていておうちで手軽に挑戦できます♪

フライパンの種類別!きれいな焼き色ホットケーキのコツ

ホットケーキはふわふわ感も大事ですがきれいな焼き色も魅力の一つ。実はフライパンの種類によってきれいな焼き色をつけるための手順が違うことはご存知でしょうか?ホットケーキにおけるフライパンの材質の特徴をご紹介します。

まずは基本の手順をおさらい♪

1.材料を入れて混ぜる
2.フライパンを温めてから濡れ布巾に一度置き、ジュッと音をさせてフライパンの温度を下げる
3.生地を入れ、弱火で焼く
4.プツプツと小さな泡がでたら裏返し.弱火で火が通るまで焼く

よく言われるポイントが濡れ布巾ですね。温度が高すぎると表面に気泡ができてしまうのと、フライパン全体の温度を均一にするのに効果的です。100℃くらいがちょうどいいのでフライパンを濡れ布巾の上に置くのは一瞬で、さましすぎないようにしましょう。

フッ素加工フライパンの場合

加工がきれいなままのフッ素加工のフライパンならオイルは必要ないのですが、使い込んだものだと加工がはがれがちです。その場合オイルを均一に塗ってからホットケーキを焼きます。ここでオイルがフライパンにまだらについてしまうとはりついて表面がきれいに仕上がらなかったり焼き色がまだらについてしまいます。ちなみ虎柄の焼き色は刷毛で塗るとできますよ!

鉄フライパン

鉄のフライパンは熱伝導率や保温性が弱火でじっくり焼き上げるホットケーキにぴったりなのです。フライパンで作るお店でも鉄製のもので焼いていることが多いようです。こちらもオイルを引くのでムラのないようにフライパンに薄く均一に引きましょう。

アルミフライパン

アルミのフライパンが一番ホットケーキに適しているという意見も少なからずあり、鉄とは逆の熱伝導率の良さと放熱性で均一で低い温度を保ちやすいとのこと!アルミのフライパンは火加減に気をつければ濡れ布巾なしでも上手く焼けますよ!

ホットケーキ専用フライパン

こちらはフライパン工房「あじねフライパン」が作ったホットケーキに最適なフライパン!小さめの径と2.3mmの厚みを兼ね備えた鉄製のフライパンです。
「ふっくら焼きにどうぞ」というコピーどおりにふわふわのホットケーキが焼けるようです♪

ふわふわきつね色は工夫次第!シンプルながら奥深いホットケーキの世界

お店のふわふわホットケーキは専用の器具やプロの技もありますが、どうやらフライパンでも素敵なホットケーキが作れそうです。おうちで挑戦してもよし、名店でじっくり味わうもよし、これからもホットケーキの魅力をぞんぶんに楽しみましょう♪

関連するまとめ

このまとめに関するまとめ

アクセスランキング

最近アクセス数の多い人気のまとめ